不登校の保護者は、羅針盤を失った航海士かもしれない
今からずっと昔のこと。 まだ、飛行機も新幹線もなかったときのこと。 世界へ移動す...
カテゴリー: 不登校
「学校、どうしたの？」と思わないことが、不登校の子を救う―2学期が始まる前に伝えたいこと
今年も、「9月1日」が近づいてきました。 毎年、僕はこの時期に、決まって同じこと...
不登校の中学生が始業式に行けたのは、きっと「安全基地」でエネルギーを溜められたから
今日は、不登校の生徒のための居場所「昼TRY部」でした。 昼TRY部は毎週月曜・...
大人の都合に振り回される子どもたち―不登校の僕があのとき欲しかった、ひとつの「環境」
この間、自宅の近くを歩いていると、まだ幼い女の子がぐずっているところに遭遇しまし...
僕が不登校のころ、ひとりで遠出していた理由
「名古屋行くんですけど、どこかオススメ知りませんか」 ある日の「昼TRY部」（不...
僕の不登校が親戚中に知れ渡ったとき
お盆休みが近づいてきました。 お盆といえば親戚が勢揃いしたりする貴重な機会です。...
家庭環境から考える不登校―『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』を読んで
少し前、弊団体代表とインターン生が口を揃えて「あれはすごかった！」「もうめっちゃ...
保護者は、不登校の気持ちを分かる必要はありません。
僕には、致命的な欠陥があります。 教育に関わるもの、子どもと接する仕事をしていて...
不登校の子どもが「ネットやゲームにのめり込む」のは本当に悪なのか？
この20年、不登校の子どもの在宅環境は間違いなく大きく変わっています。 いまや現...
「暗い顔」でいないことが、不登校の我が子を勇気づける
教育実習中、ひとつ心に決めていたことがありました。 それは子どもたちの前ではでき...
