2/9(日)不登校のおはなし会in滋賀 大丈夫って思えるまでに学んだいくつかのこと

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子どもが不登校になり、これからどうしようか考えたいときに、不登校経験者のブログや同じ保護者目線のブログ、あるいは書籍は大いに役立ちます。

そんなブログや書籍を見ていると、「不登校でも大丈夫」というメッセージに出会います。

 

 

確かにそうなんでしょうけど、不登校になったばかり、今まさに学校に行くか行かないかの綱引きをしている、長く不登校で先が見えない、そんな状況ですと、なかなか大丈夫とは思えない実情もあります。

気持ちがブルーなときは「それはあなただから、そう思えるんでしょ!」と、ひとりごちてしまうときもあるかも知れません。でもやっぱり、どこかで安心はしたいし、見通しが欲しい気持ちもあります。

 

 

では、不登校でも大丈夫と思えるためにはどうすればいいのでしょう。

無理やり「大丈夫!」と自分に言い聞かせてみる。いやいや、それこそ無理があります。

 

私は、不登校でも大丈夫と思えるまでに必要なことは、大丈夫と言っている相手が何を学んできたかの履歴を知ることだと考えます。

主張よりも、その奥にある相手の学びの履歴に目を向ける。

その方が、書籍やブログの主張・メッセージにあれこれ反応するよりもずっと建設的です。

 

学ぶとは、自分が打ち開かれていく経験です。

私は、数年前まで植物に何の関心も持っていませんでした。移動中に目につく木々や植え込み、花壇にある花々はぼくにとってただの景色の一部でした。

それが、植物に詳しい友人との出会い、会うたびに友人が仕入れてきた植物の知識を聞かされることで、少しずつ私にも知識が増え、ただの景色だった植物に名前がつくようになりました。あれは金木犀、あれはサザンカ、これはぺんぺん草。それくらいは分かるようになりました。

 

不登校や子どものことについても同じです。

学びの履歴を知り、その過程をたどることで、今までわからなかったことや、誤解していたことに気づけます。

 

今回のお話会は、保護者さん2名をゲストにお招きし、「大丈夫って思えるまでに学んだいくつかのこと」をテーマにお話いただきます。ぜひお越しください。

 

■ これまでの参加者の感想

「子どもに”やらない”選択肢や、毎日の小さなミッションを与えること、昼間の外出をゆるすことを知れてよかったです。」 (N・Kさん)

「参加されたみなさんがとても明るかった事といろんな方の意見が聞けたことがよかったです。」(M・Iさん)

「参加者同士でいっぱい話せて楽しかったです!”やらなくていい”選択肢をつくりたいと思います」(A・Oさん)

「体験談など、どうしたらいいかわからなかった話が聞けたので、来てよかったです。また、同じ立場の方と交流できてよかったです。」(R・Nさん)

■ こんなかたにオススメ

・子どもにいま必要なことは何なのか探している
・カウンセラーに「今は休ませましょう」と言われたけど、何かしてあげた方がいい気がしている
・不登校に関する情報が全然見つけられなくて困っている
・不登校に関する悩みを相談できる相手をさがしている
・子どもとのコミュニケーションが上手くいかないなと感じている

■ イベント詳細

◎日時

2月9日(日) 14:00~16:30 (受付13:30〜)

◎参加費

1000円

◎プログラム

・自己紹介
・ゲストスピーカーの話題提供
・質問タイム
・参加者みんなで話す時間
・ふり返りやアンケートなど

◆ 話題提供

今回はD.Liveが主催する不登校のおはなし会に初回(2年半前)から参加してくださったお母さん二名(高1男、中3女)に、これまでお二人が不登校について学んだことを話題提供していただきます。

◎定員

10名

◎会場
マグハウス(JR瀬田駅から徒歩3分)

滋賀県大津市大萱一丁目9−7ワイエムビル202
https://maghouse.jimdo.com/access/

[駅からマグハウスまでのアクセス動画]
https://youtu.be/u063wK8eBg0

◎お申し込み

・メールでのお申し込み
件名を「2/9 不登校のおはなし会参加」とし、

本文に、お名前・ご住所・ご連絡先を明記のうえ、info@dlive.jp にメールをお送りください。

※こちらからのお返事が届かないケースが増えております。迷惑メール対策をされている方は特に、info@dlive.jpのメールが届くよう設定をお願いいたします。

主催

NPO法人D.Live

お問い合わせ先

info@dlive.jp

 

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得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。