山本 駿– Author –

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夏休みに自信がついた出来事vol.2―帰省という名の「大冒険」
今週のリレーコラムは、スタッフが子どもの頃の夏休みに「自信を得た体験」を綴っています。 +-+-+-+-+- 僕の趣味のひとつに「遠出」がある。半分旅行というべきものなのだが、家からぐっと離れた街に行って、地元の人に紛れつつ繁華街を歩いたり、疲れを... -
「平成27年度しが学校支援メニューフェア」に出展しました!
8月3日、大津市の「ピアザ淡海」にて開催された、「平成27年度しが学校支援メニューフェア」にNPO法人D.Liveがブース出展しました。 滋賀県の公立学校の教職員の方々に、県内の企業や団体が総合学習で行う講演・ワークショップを紹介するイベント。D.Live... -
関西発!この夏、先生にオススメの旅行先4選
今週は「先生にオススメの○○」ということで、スタッフがすべての先生に向けてこの夏オススメしたいものを自由に取り上げています。今日は、ちょっと暇ができるとすぐに遠出や旅行をする僕が、この夏ゆっくり羽を伸ばせて気分転換できる旅行先をご紹介しま... -
僕が学校という環境に馴染めなかった理由
学校と言う場所はとにかく「型にはめる」ところだと思う。 例えば、クラスにいる35人中34人が左手を挙げて1人だけ右手を挙げたら、その右手を挙げた人は集団の中で「自分たちとは違う人」という認識で置かれる。本人としては確固たる理由があって右手を挙... -
最近気になる教育ニュースvol.2―今注目の「通信制高校」
今週は、スタッフが見つけた気になる「教育ニュース」を取り上げていきます。 +-+-+-+-+- ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会のために、今できること 「ほぼ日手帳」でお馴染み、糸井重里さんのウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」からピッ... -
子どもを見て感じることVol.2―もし中高生のころにSNSがあったなら
今週のリレーコラムはスタッフが「子どもを見て感じること」についてまとめています。 +-+-+-+-+- 先日、最寄り駅で目が点になった。 ホームの待合室から出てきた女の子。多分小学生くらい。その手に握られていたのは、まぎれもなくiPhoneだった。 え、iPh... -
親の愛情を感じたときvol.2―10年越しに気付いた母の「懺悔」
今週のD.Liveブログは、スタッフの「親の愛情を感じたとき」をテーマに更新しています。 +-+-+-+-+- あれはちょうど1年前、当時住んでいた岐阜のアパートを引き払って実家に戻ることになり、ひとり黙々と自室の整理をしていたときのこと。もう長らく開けた... -
落ち込んだときに元気がもらえる曲、5選
何かに失敗して自信がなくなったとき、他人に嫌われたりして落ち込んだりしたとき、人はどうしても元気を失いがち。そんなとき、なんとなく音楽を聴いていて、そっと背中を押してもらった、なんて経験、みなさんにもあるのではないでしょうか。 そこで今日... -
わたしの成功体験(中高編)Vol.1―あの日の挙手が、成功の始まり。
今週は、スタッフが思春期に経験した成功体験にスポットを当てます。題して、「わたしの成功体験(中高編)」。 +-+-+-+-+- いま、TRY部で「授業時間中、最低1回は手を挙げて発表する」ことに毎日取り組んでいる生徒がいる。先日のTRY部でも「今のところう... -
中学のときのわたしvol.2―「縛られる生活」が嫌でした
今週は、スタッフの中学時代を綴る「中学のときのわたし」をテーマにブログを更新しています。 とにかく「自由」がほしかった子どもの頃 で、ぼくの中学時代なのですが、ここ最近よく書いている通り不登校として3年を過ごしました。最初2ヶ月は引きこもり...