思春期・反抗期の子どもへの向き合いかた 5/27(土)@草津

思春期講座、おこないます。
小学生高学年から中学生にかけて、子どもは思春期にはいります。
今までおとなしかった子が反抗する。
学校であったことも話してくれない。

「いよいよ、きたか」

そう思う思春期。

「なにを考えているのかわからない」とお悩みのかたも多いでしょう。

日々、中高生と授業で向き合い、面談もおこなっている田中が
そのヒケツについてお話させていただきます。

このようなことでお悩みのかたにオススメ

思春期の子どもがわからない。なにを考えているのかわからず不安。
反抗期に、どうやって対処をすればいいかわからず、困っている。
言葉が反抗的になっていて、今後が心配。

イベント詳細

日時

5月27日(土)14:00~16:00

イベントでお話する内容

◇ 思春期になると、ピーターパンから卒業する
◇ どうして、子どもは親や大人に反抗するのか?
◇ 放っておくと心配。干渉すると反発がくる。どうすればいい?
◇ 思春期・反抗期の子どもたちは、なにを考えているのだろう?
◇ 阪神の金本知憲監督方式でいく
◇ 子どもと恋人のように付き合ってみる
◇ ライオンのように崖から突き飛ばす
◇ 会話ができる魔法のツール 
◇ 僕が30歳を越えて、高校数学をイチから勉強する理由
◇ 思春期の子どもたちから、「あの人は、わかってくれる」と信頼される理由

参加費

900円

会場

フェリエ南草津5F 小会議室

お申し込み・お問合せ

お名前、連絡先を記載のうえ、下記までお申し込みください。

kmp.try@gmail.com

主催 : くさつ未来プロジェクト
共催 : NPO法人 D.Live

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒

中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。
しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。
野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。
浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。
友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。
フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。
京都新聞にして子育てコラムを連載中。
詳しいプロフィールはコチラから

目次