得津 秀頼– Author –

D.Live副理事/元小学校教員
自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。
自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。
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否定せずに話を聞くことの大切さを子どもが教えてくれた D.Liveサポーターの声 #2
D.Liveでは現在、草津市に不登校の子どもたちが通えるフリースクール「ケチャップハウス(仮)」の開設にむけたマンスリーサポーター(毎月の寄付)を受け付けております。 今回はサポーターの一人である駒井亨衣さんにD.Liveの魅力や、経営者としての想い... -
子どもが将来リアル社会で生き抜くために必要なチカラは意外にも音楽フェスが教えてくれる
『思いやりとマナーを守って、楽しもうぜ大阪ーーー!!!』 爆音で流れる四つ打ちのリズム。それぞれのアーティストが工夫を凝らしたパフォーマンス。ちょっと笑える合間のMC。 いま流行りの音楽バンドたちが演奏する音楽を心ゆくまで楽しむことが... -
5/27(日) 不登校 経験者と話す子どもが自信を取り戻すまで 〜第11回 不登校のおはなし会 in 滋賀〜
「当時は学校に行けない自分はダメなやつなんだって思っていました。」 「周りからどう思われているかすごく怖くて、外に出るのが億劫になっていましたね。」 不登校を経験された方々と話していると、このように当時の気持ちを話してくれる方々... -
子どもの成長にダイレクトに関われるなんて企業インターンでは得られません D.Live ボランティアインタビュー #1
自分に自信がもてない思春期の子どもたちが、自分の自信を取り戻していく独自の教室を開いているNPO法人D.Live(ドライブ)。D.Liveでは3種類の子どもの教室を運営しており、ボランティアを希望する学生や社会人が自分の時間や関心に合った教室を選べるよ... -
【4.22不登校のおはなし会レポート】不登校の子どもに学校以外の選択肢を選ばせる基準は「自分らしくいられるかどうか」
こんにちは。 D.Liveスタッフの得津です。 4月22日(日)に「不登校のおはなし会 不登校を経験した社会人と話す将来・勉強・進路」を開催しました。 15名を超える参加者があつまり、これまで開催してきたお話会の中でも特に参加者数が多い会となりました。... -
「逃げ恥」石田ゆり子が教えてくれた、社会人がご機嫌に働くための処方箋
社会人の皆さん、こんにちは。 D.Liveの得津ともうします。 この記事ではじめてD.Liveのブログ読んだ方もいるでしょうから、 ぼくの仕事についてまずは少しお話しさせてください。 ぼくは平日の日中は不登校の子ども向けにフリースクールを... -
満員御礼!思春期の子どもの関わり方講座 -心理学から学ぶ学習意欲の高め方- 5/19(土)@滋賀
こちらのイベントは定員になりましたのでお申し込みを締め切らせていただきます。 うさぎ跳びが良いトレーニングだと言われていた時代がありました。 何時間も休憩を取らずに炎天下でトレーニングをすることが良いことだとされていた時代がありまし... -
やればできる子「YDK」よりも、本当は中高生は○○○○○○○子「JTK」をめざすべき理由
初めてこのCMを見たとき、ぼくは感心しました。 上手いなと。 実際、一気に広まりましたよね。 YDK。 やればできる子。 「今は全然勉強しないけど、ウチの子だって本当はやったらできるはずだ」 こんな保護者の気持ちを上手にすくった良いCM... -
「『子どもの自信や主体性を育むことに賭けている団体』って、他にないなと思った」 D.Liveサポーターの声 #1
D.Liveでは現在、草津市に不登校の子どもたちが通えるフリースクール「ケチャップハウス(仮)」の開設にむけたマンスリーサポーター(毎月の寄付)を受け付けております。 今回はサポーターの一人である上野敬峰さんにサポーターになったきっかけや、教育... -
「どうしても不登校の理由は言えなかった。お母さんに迷惑をかける気がして」 #3 不登校経験者のキャリアインタビュー
不登校の経験がある人の進学や就職についてたずねる、不登校経験者のキャリアインタビュー。 今回は社会人2年目の坂本あいさん(仮名)。 滋賀県で働く彼女は、中学生2年生の三学期に不登校になったそうです。 —今日はよろしくお願いしま...