【インターン生、募集中!】子どもの成長を目の前で感じられる仕事、しませんか?

子どもの未来を一緒に作って欲しいのです。
勉強を教えるのは、塾でやればいい。
私たちがおこなっている教室は、”塾”という名前はついていますが、前に立って教科を教えることはありません。
今の子どもたちは自分に自信が持てていません。
他国と比べても日本の子ども達は自分に自信がありません。
原因は、いくつもあります。
少子化によって、過保護になり、挑戦しにくくなっている現状。(親が失敗させないように守る)
SNSなどで他の人と比較されることが増え、生き方が多様化し、なにをすればわからなくなってしまう世の中。
地域の希薄化で、子どもを見守る人が減っている社会。
そんな今の時代だからこそ、子どもたちに大切なのは挑戦することだと私たちは思っています。
D.LIve塾のスローガンは、『なりたい自分を見つけ、一緒に目指していく環境を作ることで、勉強だけじゃなくどんなことにも前向きにチャレンジ出来る塾』です。
子ども達には、挑戦を繰り返し、成功体験を積み、自分に自信を持って欲しい。
どんどん挑戦することが出来たなら、いつかここを卒業したとしてもその子の人生はきっとどんどんチャレンジしていけるはず。
そんな挑戦出来る場を作る場、それがD.Live塾です。
正解はありません。
「生徒が挑戦するためにどうしたらいいだろう?」
迷い、悩みながら日々の授業プログラムを考えています。
目の前にある勉強を教えることのほうが簡単かも知れません。
それくらい難しい。
けれど、だからこそオモシロイのです。
挑戦の場だから子ども達は想像以上の成長を見せてくれます。
学校を休みがちだった子が、1人旅に行くこともありました。
「テストなんて別にいいし」と言っていた子が、勉強を必死になってやっています。
子どもの成長に必要なこと
生徒たちは、日々目の前の課題に向かって取り組み、僕たちスタッフはアドバイスや意見を述べます。
大切なのは、ただの知識を伝えるのではなく、自分の経験を話すこと。
人から聞いた話よりも本人のストーリーを聞いたほうが心に響きますよね?
そのためには、僕たちスタッフも成長する必要があるし、どんどんチャレンジしていくことが大切です。
失敗やうまくいかないことも包み隠さずに話します。
「失敗してもいいんだ」と思えることで、生徒は臆することなく挑戦ができます。
生徒と一緒に悩むこともたくさんあります。
「勉強ってなんのためにするの?」と聞かれたことがありました。
大人が思っている答えは、たとえそれが正解でも子どもの心に届かない場合があります。
「なにを言えば伝えられるのか?届けられるのか?」と、何日もずっと考えた日もありました。
生徒とスタッフが一緒になって話し合うこともあります。
さながら哲学の授業みたいに「なぜ、勉強するのだろう?」「無駄な努力ってなに?」といったテーマで、みんな一緒に議論します。
生徒自身が考え、自分なりの答えを出していく。
失敗するとわかっていてもあえて挑戦させることもあります。
僕たちが出来ることは、生徒の成長をあたたかく見守ること。
ただ、それだけ。
先生と生徒という関係ではなく、共に成長していく一人の人間として子ども達と関わっています。
だからこそ、僕たち自身もどんどん挑戦し、成長していくことが必要なのです。
その背中をみて、子ども達は「がんばろう!」と思ってくれます。
おもしろいようにD.LIve塾の生徒は成長していきます。
「おかあさんに、「勉強しなさい」って言わないで」と交渉した生徒、お父さんに「なぜ怒るの?」と聞いた生徒。
この場がなければ、きっと取り組んでいないような課題を設定して、子どもたちは果敢に向かっていきます。
「お父さんに聞けたよ!」と嬉しそうに報告してくれる生徒の顔を見ると、『やってて良かったなぁ』と強く思います。
成長欲求の髙い人、募集!
知識や経験は全く必要ありません。
子どもとの関わり方、授業方法などはレクチャーします。
しかし、マインドは変えることが出来ません。
子ども達が「こんな人になりたい!」と思えるような、チャレンジ精神あふれる人を募集します。
「なにかやってみたいけど、まだ一歩踏み出せてない」そんな人でも大丈夫!
ここで子ども達と一緒にチャレンジしていきませんか?
→ 詳しくは、コチラから