不登校支援をはじめるかどうか悩み中

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最近、少しもやもやしている。

TRY部の集客や方向性について。
もっと不登校の子向けに注力していくべきかどうかという点。

D.Liveがやりたいことは、決して不登校支援ではない。

自信を持てなくてしんどさを抱えている子が、自分に自信を持つことが出来て一歩踏み出せるようにしたい。

手をさしのべたいのは、不登校で苦しんでいる子だけではない。
学校には行けているけれど、しんどさを抱えている子。
一見すると問題ないように思うけれど、心の中ではもやもやしている子。

そんな子たちに対して、サービスを届けていきたいと思っている。

だからこそ、TRY部も「不登校の子向け」とは言っていない。
NPOで多いのは、○○支援。
不登校や貧困家庭の子に対しておこなう事業がある。

あえて、今までそういう風にはしてこなかった。
うちがやっていることは基本的には予防。
自尊感情が低い結果、うつや自殺など悲しい結果に繋がらないようにするためにおこなっている。
しかし、そろそろ不登校でしんどさを抱えている子たちにサービスを届けていくべきなのかも知れないと思うようになってきた。

どんな魔法を使ったんですか?

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最近、不登校気味の子が生徒として増えてきた。

彼らはみな、「行きたいけど、なかなか行けない」という問題を抱えており、メンタリングや授業をとおして今では元気に学校へ行けるようになっている。

先日、ある生徒のお父さん(中学校の先生をしている)にこんなことを言っていただいた。

「うちの子がしんどさを抱えているのはわかっていたけれど、なにで苦しんでいるのか全くわからなかったんです。TRY部に行くようになってから、劇的に変わったんです。田中さん、どんな魔法を使ったんですか?」と。
学校に行きたいけど、行けない子に対してのノウハウはある。

実際に今の生徒は、学校へ行けるようになっている。

しかし、メンタルの問題も関わるこの問題に対して安易に自分が取り組んでいってよいのかどうかという迷いもある。

今まではうまくいっていても、他の子はうまくいかないかも知れない。
臨床心理の資格を持っているわけでもない。

こんな自分が、「不登校の子たちのために役立つ教室です!」と力強く言ってよいものだろうかと、最近思っている。

でも、学校に行けなくてもやもやしているのは子どもだけではなく、保護者も一緒。
そんな人たちのためにチカラになりたいなとも強く思う。

どうしよう。。。。と悩んでても仕方ないので、いろいろな専門のかたたちにこれから相談していくつもり。

「こうしたらいいんじゃない!」みたいなアドバイス、いただけると嬉しいです。
あとは、不登校支援などに関わっている人、ぜひご紹介ください。
しっかり勉強したいです。

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田中 洋輔

田中 洋輔

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒 中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。 しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。 野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。 浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。 友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。 フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。 京都新聞にして子育てコラムを連載中。 詳しいプロフィールはコチラから