<昼TRY部徒然日記>バレンタインなので生徒とチョコフォンデュをしました!

こんにちは。スタッフの得津です。

本日2月14日(金)はバレンタインデー!

 

せっかくのバレンタインデーなので、フリースクール昼TRY部に来た生徒たちと一緒に、たこ焼き器を使ってチョコフォンデュをしました。

 

まずは材料の準備から一緒にやります。

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコを溶かして、たこ焼き器を温めて準備完了!

うまくいくか分からず、恐る恐るチョコフォンデュをしてみます。

 

 

 

 

 

意外と美味しい!

食べれる!

 

 

よし、このままチョコフォンデュパーティーだ。

と、期待感を持ったのもほんの一瞬でした。

 

 

チョコフォンデュを楽しみたかったのですが、教室にいた人数に対して作りすぎたので、みんなすぐに飽きました(笑)中にはフルーツをチョコにつけずにそのまま食べる生徒も。

 

 

 

生徒が食べない分、ぼくがチョコを食べました。食べすぎました。

しばらくチョコはいらない気持ちですが、包丁を持ったり、みんなで同じものを食べたりすることは、めったにないので貴重な時間になりました。

 

 

チョコフォンデュが終わったあとの遊びの時間。みんなで協力するボードゲームが自然と選ばれていたのも、きっとチョコフォンデュでの一体感が残っていたからだろうなぁ。嘘です。絶対たまたまです(笑)

 

 

 

 

 

月末には遠足にもいくので、こまかなイベントが増えて、2月は楽しい月になりそうです。

 

最後にバレンタインに合わせた、D.Liveからのお知らせです。

ここ数日は、ずっとこのことについて記事を書いているので、もうご存知の方も多いと思いますが・・・

 

D.Liveでは、2月に「バレンタインチョコっと募金キャンペーン」を実施しています。

 

このキャンペーンは、D.Liveが運営する居場所に大人を増やすことで、子どもにとって大人のロールモデルを増やしたり、代表がより全国に出張しやすくしたりするための募金キャンペーンです。詳しい趣旨やD.Liveの思いは下記のキャンペーンサイトにまとめましたので、ぜひご一読ください。

 

●キャンペーンサイトからいただいた応援コメントのご紹介

「応援しています! 子供が「素」で過ごせる素敵な居場所をありがとうございます」

「これからも全国で悩む親子に、救いの手を差し伸べて下さい。応援しています!」

「1年余りお世話になり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。もっとたくさんの方に活動が広まりますように!」

「様々な人が関わりながら、子どもたちが社会の中で前を向いて楽しく過ごせるきっかけにきっとなる活動だと思います。これからも応援しています!_

「いつもありがとうございます。 おかげさまで、笑顔が増えた息子です。 もっと、笑顔になる子どもが増えますように、応援しています。」

 

 

●チョコっと募金が目標額(200,000円)を達成するとできること

✔︎ 代表や副代表が全国各地の講演に行きやすくなります。

✔︎ 不登校の子ども達が学校や社会にチョコっとつながるための講座・イベントの開催が早くなります。

(服選び講座、初バイト申し込み講座、カメラを楽しむ講座などを予定しています)

✔︎ 教員志望や福祉志望の学生や社会人が、不登校、思春期、自尊感情についての知識と経験を持って、将来それぞれの職場で活躍することができます。

✔︎ D.Liveの居場所に通う子ども達が「こんな大人でもいいんだ」と、将来のロールモデルの数が増えます。

(立派ではないけどご機嫌な大人をたくさん知ることは、子どもの将来へのハードルを下げると考えます)

✔︎ 代表のyoutubeやnoteを使った、不登校や思春期に関する情報発信の頻度がさらに上がります。

✔︎ D.Liveの居場所に通える子どもの定員が増えます。

 

 

●チョコっと募金のしかた

チョコっと募金は、義理チョコ1つと同じくらいの金額(500円)からおこなえます。

ご協力いただいた皆様には、後日お礼のメッセージをお送りさせてください。

 

・クレジットカードの場合

0、こちらのキャンペーンサイトをクリック

1、「クレジットカードで寄付をする」をクリック

2、「今回だけ寄付をする」をクリック

3、金額を選ぶ (その他の金額を選ぶと寄付の金額を自分で決められます)

 

・銀行振込をご希望の方へ

滋賀銀行

南草津駅前支店

(普通)826628

トクヒ)ドライブ(NPO法人 D.Live)

まで、任意の金額をお振り込みください。

その際はお手数ですが御礼のメッセージをお送りしたいので、

info@dlive.jp まで、ご一報ください。

 

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この記事を書いた人

D.Live副理事/元小学校教員
自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。
自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。

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