2016年D.Liveブログで読まれた記事のベスト10はこれだ!

みなさま、2016年も大変お世話になりました。
今日で2016年も終わりですので、D.Liveの活動をふり返るためにも、今年書いた記事188本の中から特に読まれた10本の記事をご紹介したいと思います。
2016年のアクセスランキングベスト10
なんとほとんどが代表の田中が書いた記事でした。僕が書いた記事は1本も入りませんでした。記事を書くのが苦手だけど頑張って書いた自分としては、もうちょっと僕の記事も読んでほしいなと思わせる悲しい結果。
しかし悔しいですがベスト10に選ばれた記事は、確かに面白い記事ばかりです。
(2015年に書いた記事も、全体のページビューで考えたらベスト10に入った記事が2、3本あったのですが、今回は2016年の記事に限定しました。)
第10位:高校生のキミへ伝えたい。『君の名は。』をリアルに体験する方法
第9位:なぜ、この教室は不登校の生徒が『ひとり旅』へ行くまでに成長するのか?
http://www.blog.dlive.jp/2016/02/05/why-travel/
第8位:子ども食堂でも学習支援でもない子どもの居場所
第7位:褒めずに「感情に寄り添う」接し方
第6位:【号泣するワケは?】「逃げ恥」を分析。みくりと平匡が人の心を掴んで放さない理由
第5位:ごめんなさい。先生、あなたの関わり方が子どもを苦しめているかもしれません。
第4位:子どもが自信を持てない原因は、ちびまる子ちゃんが教えてくれる。
第3位:大学生のとき、大切なことはすべてスターバックスで教わった
第2位:【ダメ!絶対!】子どもを見守ることは、絶対にやめたほうがいいです。
第1位:逃げ恥の津崎平匡(星野源)は、どうして自尊感情が低いのか?
こうして見てみると、「君の名は」や「逃げ恥」など、2016年に流行ったものに関する記事が多いですね。
さいごに
D.Liveの子ども向け事業「TudoToko(つどとこ)」や「TRY部」に関する記事もベスト10に入っていました。TudoToko(つどとこ)は今年の7月から始まり、TRY部は今年から中高部に加えて小学部を開校することができました。
去年の自分たちの事業規模を考えると、2016年はやってる事業の数が増え、今までの事業の規模も大きくなり、D.Liveにとって飛躍の一年でした。子育て相談や講演依頼など、2016年はブログからのお問い合わせもたくさんいただきました。本当にありがとうございます。
「子どもがなりたい自分に向かって思いきり取り組める社会をつくる」
これが私たちD.Liveの使命です。この使命にむかってできることはまだまだたくさんあります。D.Liveブログで記事を書き続けることもその1つ。2017年はもっとたくさんの人に読まれる記事を書き、まだ会ったことがない人たちにも僕たちのことを知ってもらえるように頑張ります!
来年も、どうぞ宜しくお願い致します!