大学生が『やりたいこと』を見つけるために今スグやるべきこと!

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大学生にとって不安なことの1つは、就職活動。

どこに就職するのか。
どんな業種を選ぶのか。

「やりたいことを見つけるのは、とても難しい」と思うかも知れないけれど、
実はそんなことない。

答えは、ものすごく単純。

やりたいことを見つける方法は、行動すること。

「いや、なにしたらいいかわからへんねん!」と言うかも知れないけど、別になんでもいい。

「気になった本を読む」「美術館に行く」「なにかに応募してみる」などなど。

あなたの好きな食べ物はなんだろう?
この質問をされて、食べたことがない物をあげる人はいないだろう。

今までにいろんな物を食べて、比べた中で、「これが好き!」と見つけたハズだ。

つまり、行動して、実際にやってみないと、それが本当に自分のやりたいことなのか。
好きなことなのかはわからない。

人生も同じ。
経験してみないとわからない。

僕は、大学生活というのは、その「やりたいことを見つけるための時間」だと思っている。

だからこそ、大学生はいろんなことにチャレンジするべきだと思う。
別に「授業の内容をガンバって勉強する」でも「ゼミをガンバる」でもいい。

人と比較する必要はなくて、今の自分が出来ないこと、
少し背伸びしないと出来るようにならないことならばどんなことでもいい。

そんな中でも、特にオススメなのは何かに応募してみること。
アイデアを考えて起業コンペに出してもいいし、なにかのコンテストに出てもいい。

今では、ランサーズなどがあり、誰でも気軽に文章を書いたり、キャッチコピーを考えることも出来る。
(さらに、お金ももらえる!)

もし、好きなことがよくわからない。
どんなことにチャレンジしたいかわからないとキミが言うのなら、僕はインターンシップを勧める。

1Dayインターンの様に、お客様になるものではなく、1ヶ月以上関わるようなインターンだ。
けれど、「就活のため、有利になるからインターンをする」なんてせこい考えはやめよう!

インターンをするのは、キミの成長のため、1歩踏み出すためだ。


今までやったことがないことがたくさん経験できる。

会ったこともない人、話したことがないような年代の人にも会うかも知れない。
それは、大学キャンパスの中だけでは決して経験できないことだ。
インターンは、必ずキミの将来に役立つ。


僕が学生時代にやったのは、テレビ制作会社、社長のカバン持ち、議員インターン、就活イベント運営、教育系NPOインターンなど。

そのときの自分では、出来ないこと、やったことがないことの連続だった。

テレビ局なんて、すごく華やかなイメージだけど、そんなことは全然ない。
夜中まで局に残り、朝からまた仕事。

「この人たちはいつ寝てるのだ?」と、いつも思っていた。

議員インターンは、大阪の代議士だったけど、議員会館が永田町にあるので、わざわざ京都から東京まで行った。

にもかかわらず、行った初日に衆議院が解散。

朝、永田町に行って、代議士に会うなり、「田中くん、今日解散やわ! 」と、まるで遠足の日に学校へ行って、「雨天中止やで!」と言われるくらいのノリで言われた。

次の日から、大阪へ戻って選挙活動。

駅前に立って、大声を出す。
選挙カーに乗って、手をふる。

外の仕事だけではなく、封筒詰めや住所録の作成などの地味な仕事もある。

僕は、そこで出会った先輩と恋におちた。

となればキレイな話なんだけど、そんなことは全くなく、ただマジメに仕事をしていた。

ただ、そこで出会った先輩(男)に「マスコミに行きたいんです」と言うと、その先輩も同じだったらしく、マスコミ塾を紹介してもらい、数ヶ月後から通うことになった。

新聞社で働き、大学でも教壇に立っている人も紹介してもらい、自分の大学ではないけれど、授業にもぐりこみ、作文の講座を1年ほどうけていた。


なにか行動すれば、次の行動へとつながる。

はじめの一歩は、とても勇気がいる。
けれど、踏み出してしまえば、あとは上りのエスカレーター。
どんどん、高みへあがることが出来る。

自分では努力しているつもりはなくて、ただただ先に進んでいるだけなのに、周りからは「スゴイね」なんて思われる。


議員インターン、テレビ制作のインターンをやったあと、「自分でなにかやりたい!」と強く思い、1週間限定のカフェをした。

SNSでメンバーを募り、自分たちでお金を集めて、場所も探した。


きっとインターンに行く前の自分だったらこんな行動は出来ていなかった。

インターンを経験し、「できるかも」とわずかながら自信がついていた。
「具体的に、どんなところにインターンへ行ったらいいですか?」と、キミは思うかも知れない。


けれど、本当にどこでもいい。

きっとそこは、今までの学生生活の中では出来なかった経験が得られる。


大企業やベンチャー、NPOなどいろんな形がある。

ボランティアをやってみるのもいいかも知れない。


大事なのは、直感。
「面白そう!」と思ったものに飛び込んでいけばいい。


就活生じゃないとインターンが出来ないということはない。

うちの団体もそうだけど、随時募集しているところも多くある。
(うちの団体でどんなことをするかは、この記事を!)


応募していないのであれば、「やってますか?」と聞いて見てもいい。


出来るところからはじめたらいい。

小さな一歩でいい。
その一歩を踏み出せば、きっと見える景色は変わる。

さぁ、はじめの一歩を踏み出そう。

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田中 洋輔

田中 洋輔

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒 中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。 しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。 野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。 浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。 友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。 フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。 京都新聞にして子育てコラムを連載中。 詳しいプロフィールはコチラから