アナタは自分で限界を決めてはいないだろうか?

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人は無意識のうちに、「自分はこんなものだ」と思い込んでいます。

過去の経験や環境を通して、限界を作ってしまっているのです。
でも、本当にそこが限界ですか?

ゾウの杭

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「子ゾウの杭」という話があります。

サーカスなどで飼われているゾウは、小さな杭に鎖でつながれています。
ゾウが本気を出せば杭は抜け、逃げることが出来ます。
でも、ゾウは決してそうはしません。
それは、子ゾウのときに必死で暴れても杭は抜けなかったので、「どれだけやっても杭は抜けないのだ」と思い込んでしまっているからです。
出来ないと思っていることは、本当にできない?
出来ている人はいない?
出来るようになる方法は、全くない?

「やろう!」と思えば、出来るようになる方法はきっと見つかります。

「やらない理由」は、探せばごまんとある。
でも、それは結局のところ自分で自分に限界をつくっているだけに過ぎません。

子ゾウのときに抜けなかった杭も大きくなったら簡単に抜けます。
前にできなかったからといって、今はできないことにはなりません。

人は無意識で限界をつくっている

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「どうせできない」と思っているものが明確ならわかりやすいのですが、多くの人は自分の限界を無意識で決めてしまっています。

つまり、意識していないのです。

そういうときは、「できるようになりたいこと」「やめたいこと」から考えましょう。

僕は、最近になってはじめたことがあります。
それは、「Twitterやブログなどで情報収集すること」です。

いろんな情報をいれると、「あれやりたい」「これおもしろそう」「こんなアイデアいいかも」と散漫になり、今の仕事に差し支えると思っていままでは極力ニュースなどをすべて遮断していました。

でも、「インプットを5倍にする」と決めて、今はどんどん情報を取り込んでいます。

本を読んだことでより効率的な仕事のススメかたも会得することができました。

「時間がない」「大変」など言い訳していましたが、実際にやろうとすれば、しんどいけどなんとかできています。

はじめはどんなことも慣れないのでしんどく、大変ではありますが、次第にそれが当たり前になります。

まずは、目標を決めて思い切って取り組んでみましょう。

すると、見えていなかった自分の限界も見えるし、意外とあっさりその壁を越えていける自分に出会えるかもしれません。

人は失敗が続くとイヤになる

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誰でも、うまくいかないのはイヤです。
失敗すると落ち込みますよね。
何度か失敗をすると「どうせ自分はダメだ」となってしまいます。

でも、それって子ゾウの話と同じ。
前に出来なくても、今日はできるかもしれません。

よく「自分は三日坊主でダメだ」と言う人がいますが、三日坊主も100回やれば300日。3日でやめてしまったなら、また1日目からはじめたらいいだけの話です。

今までできなかったこと、できないと思っていること。
やりたいけど無理だと思っていること。

年末の今、今年の振り返りをしてどんなことがあるか考えてみてください。

そして、来年の目標を立ててみましょう。

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田中 洋輔

田中 洋輔

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒 中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。 しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。 野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。 浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。 友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。 フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。 京都新聞にして子育てコラムを連載中。 詳しいプロフィールはコチラから