やっぱり低かった!?ニッポンの若者の自己肯定感

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内閣府が出した「平成26年度 子ども・若者白書」より
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26gaiyou/tokushu.html

 

気になるデータがたくさんありますが、自己肯定感に関するものでは、
「自分自身に満足している」という項目に対して、約半数の人が満足していないという結果に。

 

さらに、「憂鬱だと感じた」ことがあるという質問に対しては、77.9%の人が当てはまると回答しています。
これってすごい高いと思うんです。約8割の人が憂鬱な気分になっているというのは。

 

確かに自分の周りにも、気分が落ち込んで鬱っぽい人もいますし、実際に鬱の人もいます。
ただ、このデータを見て改めて思ったのは、そういう「憂鬱な人」が身の回りにいることに慣れきってしまってはダメだなと思いました。

 

いてもいい、いても良いですが、「万人皆ウツ」というような国は、やはりオカシイと思います。
とはいえ、大きく抜本的に変えるべきだとは言えません。こういう気分的なものは、身の回りの「小さな社会」を機嫌良く居心地の良いものに変えていくという、コツコツ積み上げるような取り組みによって変えていくべきものだと思っています。

自国のために何かしたいという若者が50%ほどいるというデータも出ています。
決して福島へも多くの学生がボランティアへ行きました。こういうところを見ると実は社会を変えられるのでは?という期待も持っています。

 

 

「憂鬱な社会」という気分を晴らせるよう、若者にそのための道を示せるよう、改めて日々頑張っていきたいと思います。

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得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。