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コラム
先生の「メンタル」を守り、悩みを解決する方法
人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、その人は偉大なる成長を遂げるのである。(アンドリュー・カーネギー) バーテンダーは、もっとも結束の固い職業集団(ギルド)と言わ... -
コラム
インターン生ってなにやってるの?〜活動紹介〜
D.Liveインターン生の橋本です! 大学2回生の19歳、大学では社会学を専攻していて、将来は社会福祉司を目指しています。 5月からインターンシップを始めて3ヶ月と少し。 今回はそんな僕がどんな事をしているのかを少しご紹介したいと思います!... -
まとめ記事
この夏、子どもとお家で観たい映画7選!
毎日暑いですね。 出かける気分にもならないし、でも子どもは退屈そうだし何かないかなという時はやっぱり映画! 今日は私が、独断で選んだ「子どもと一緒にみたい映画」をえらびました。 ”ツ◎ヤ”や”ゲ◎”に行っても、何借りようと迷ってしまう人は... -
思春期の子どもについて知ろう
思春期の子と一緒に読みたいマンガ
こんにちは。 僕は、子どもの会話についていくために(と言い張って)毎週ジャンプを定期購読しています。 小学生のときに手塚先生にハマり、ほとんどの作品を読みました。 「W3」「火の鳥」「ブッタ」「陽だまりの樹」「奇子」「七色いんこ」「ブラックジ... -
コラム
新米ファンドレイザーの挑戦vol.3 『基礎から学ぶクラウドファンディング』
こんばんは D.Liveのファンドレイザーの沢田です。 資金調達の手法として急成長している「クラウドファンディング」 言葉は聞いたことはあるけどよくわからないという人のため、 私がこれまで学んだことのなかから、簡単にまとめてみます。 これから始め... -
コラム
「子どもと一緒に親になっていく」ための冊子
大好きな漫画があります。 福岡・博多の街を舞台に、料理が大好きなサラリーマン・荒岩の奮闘を描く「クッキングパパ」。この漫画、丁寧に描写されている博多の街並みや毎回登場するおいしそうな料理(レシピ付き!)もさることながら、家族や子育ての在り... -
コラム
子育ての講演で学べないことを学ぶ方法
ワークショップとは主体的に参加したメンバーが協働体験を通じて創造と学習を生み出す場 『ワークショップ・デザイン』 結論から言うと、僕は講演会には限界があると... -
思春期の子どもについて知ろう
「私は私であって大丈夫」高垣先生が語る思春期の子どもを認める関わりと自己肯定感
思春期という揺らぎの時期にある子ども達に、どのように関わっていけばいいんだろうか。 カウンセラーとして30年以上不登校の子ども達の話を聞き、自己肯定感を育むことの大切さをいち早く訴えた、高垣忠一郎先生(立命館大学名誉教授)を... -
活動レポート
子ども食堂でも学習支援でもない子どもの居場所
「田中さん、申し訳ないんやけど、今度視察に来られるから、対応お願いしてもいいですか?」 TudoTokoがはじまる前、子ども家庭課で担当してくれている人より話をいただいた。 「カシハラ市から来るみたいよ」 視察に関する資料を良く見ると、"柏原市”と書... -
コラム
「役割」を通して考える居場所づくり
僕は「参加者」と言う立場が、実はかなり苦手。 セミナーにしろ、何かの交流会にしろ、黙って参加するよりかは例えば写真撮影係などその場において何かしらの役目を持っていた方がものすごく落ち着きます。学生時代もイベントの一参加者のはずが、スタッフ...


