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YouTubeで働き方とHSPについて話してきました
僕の友人にYouTuberがいます。 その友人は主に奈良を拠点にキャンプやアウトドアに関する内容の動画を発信しているのですが、彼もまた不登校を経験していて、生き方、働き方について対談した動画もそのチャンネルで発信しています。 で、第1弾の地域おこし... -
バレンタイン、D.Liveに大人を増やすためのチョコっと募金を!
「D.Liveに来ることで、子ども達の自信が回復したり、失敗してもまたチャレンジしたり、ドロップアウトしてもやっていけるような、セーフティネットになれたらいいよね。」 こんにちは。 NPO法人D.Liveです。 D.LiveがNPO法人になる前、よく代表の... -
不登校のことで先生とのつきあい方や関わりが分からなくなったアナタへ
子どもが不登校になって困るのは、先生との関わり方です。学校へ復帰することも頭にいれて、先生との関係性は作っていきたい。 でも、毎日のように連絡がきたり、「今日も休みます」というのは、精神的に厳しいものがあります。 先生に「こうしてください... -
【講演レポート】子どもとの関係づくりは子どもが使っている言葉を知るところから|宇治市莵道小学校育友会
こんにちは。 D.Liveスタッフの得津です。 1月21日(火)に宇治市莵道小学校育友会(PTAのことです)さまにお声がけいただき、「子どもたちが自信を持って生きていくために 〜保護者の立場でできること〜」というテーマで講演させていただ... -
子どもを預けたいと思っても難しかった。だから自分が学んで変わることを選んだ。
「成績を上げるために塾に入れたり、仕事で帰りが遅くなるから学童に預けたりするように、不登校になってもフリースクールに子どもを預けることもできたと思うんです。でも、そうではなくて自分が不登校や人の特性について学ぼうと思ったのはどうしてなん... -
不登校の子をどうすれば元気になるか問題
なにかできないかと日頃から考えているわけでして、今は、脳科学、心理学、栄養学などの視点からいろいろ見ています。 その結果、ある程度「これが正解なんじゃないのか?」という仮説にたどり着きました。 それは、ズバリ腸内環境です。 腸と脳は、迷走神... -
コンテンツで世界は変わるんじゃないか説
講演や講座、面談で僕はことあるごとに「コンテンツに触れましょう」と言ってます。 映画、ドラマ、アニメ、マンガ、本。 良質のコンテンツとの出合いは、人生を一変する力を秘めていると思うのです。 僕が今の仕事を始めたのは、手塚治虫先生の『... -
2/9(日)不登校のおはなし会in滋賀 大丈夫って思えるまでに学んだいくつかのこと
子どもが不登校になり、これからどうしようか考えたいときに、不登校経験者のブログや同じ保護者目線のブログ、あるいは書籍は大いに役立ちます。 そんなブログや書籍を見ていると、「不登校でも大丈夫」というメッセージに出会います。 確... -
子どもとの会話を増やすには、情報収集から始める。 問いのデザイン vol.1
この記事は、noteで公開した記事の転載になります。 コミュニケーションには、4種類あると思っています。 解決する(コンサルティング) 交渉をする(決断させる) 情報収集する(リサーチ) 相談にのる(カウンセリング) この4つのうち、一番大事なのは... -
目の前の子どもたちを心底大切にしよう、ただしそれにはまず「自分で自分のことを大切に」しよう
昨年末、僕のFacebook上でこんな記事が次々とシェアされていました。 日本中全ての大人へお願いします | 生まれてきてくれてありがとう【感謝循環型社会】 この記事を要約すると、 日本は世界的に見て人口の割合において子どもがもっとも少ない国だと自覚...