D.Liveについて– category –
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いろんな支援の形がある中で、私がD.Liveさんにできるのは寄付かなと思った D.Liveサポーターの声#7
滋賀県近江八幡市で、不登校の親の会「蜜柑の木」代表をされている永峰美佳さん。ご自身も不登校の支援をされている中で、D.Liveへ寄付をしようと決めた理由。そして、永峰さんが感じる田中(D.Live代表)の印象などを話していただきました... -
これからも子どもやお母さんの居場所を作って欲しいので協力できることがあればと思っています D.Liveサポーターの声 #6
今回のD.Liveサポーターの声は、D.Liveのフリースクール「昼TRY部」にお子さんを通わせていた山形さん。フリースクールに通ってからのお子さんの成長や、寄付をしようと思った理由についてお伺いしました。 ー本日はよ... -
一度立ち止まってみて、他人の目を気にするクセも含めて自分だと思えるようになった|D.Liveボランティアインタビュー#7
6年ほど前にD.Liveの社会人ボランティアとして加わり、2016年の『子どもの自信白書’16』作成のためのクラウドファンディングや、D.Liveファン感謝祭などの周年イベント企画など、D.Liveの支援者を募るファンドレイジングを担ってきたさおりさん。 ... -
わたしは社会を変えようと思っていないけど、D.Liveは良い形でお金を使ってくれる気がした D.Liveサポーターの声 #5
■今回のD.Liveサポーターの声は、かおりさん(仮名 20代女性)にインタビューさせていただきました。似顔絵は本人作成によるものです。 ー本日は、どうぞよろしくお願いいたします。まず、かおりさんがD.Liveと接点をもったのはいつ... -
写真でふり返る D.Live2018年の活動
こんにちは、スタッフの得津です。 昨日の12月22日(土)からD.Liveの教室も冬休みに入りました。 年内は対外的な活動も講演のための出張もありませんので、ここで一年間の活動を写真でふりかえってみたいと思います。 1月:学校の先生との付き合い... -
【11.17活動報告会レポート】D.Liveは6年間で小1から小6くらいには成長したので、アレコレぶっちゃけて報告しました
11月17日(土)。草津市のde愛ひろばでD.Liveの活動報告会を開きました。 法人として6周年を迎えたこともあり、日頃お世話になっている方や、初めてD.Liveのイベントに参加された方も含めて30名の方にお集まりいただきました。 プロ... -
【D.Liveの実は…】一番最初の事業は小学生とフリーペーパーを作る塾をしていた話
こんにちは。 D.Liveの得津です。 ここ1、2年でD.Liveを知っていただいた皆さん。特にフリースクールや不登校という文脈からD.Liveを知っていただいた皆さんからは想像がつかないでしょうけれど、私たちD.Liveはフリーペーパーを作る塾「こどもし... -
D.Liveのような活動が広がって学校以外の場所で学ぶことも普通に選べる社会になってほしい。 D.Liveサポーターの声 #4
■藤澤 彰祐(ショーユー)さん 八日市冒険遊び場のプレーワーカーであり、子育て支援ひろばのスタッフやブラジル人学校の日本語講師という顔も持つ。仲間たちと「寺子屋のんびりんぐ」や「こども基地 いと」を立ち上げるなど、子どもと地域が大好... -
逃げ場のない厳しさで傷つきやすい世の中だから、小さくても優しさに包まれる共同体をぼくらはつくる
ぼくは怒りを覚えた。 高校生3年生の男の子と話をしていたときのことだ。 彼の話を聞けば聞くほど、彼の担任をしている先生への怒りが腹の奥から湧いてきた。 彼は、文化祭で出し物をしようと企画していた。 クラスや部活の出し物や... -
スタッフの子ども達と真摯に向き合う姿が悩める保護者の力になるはず。 D.Liveサポーターの声 #3
D.Liveでは現在、草津市に不登校の子どもたちが通えるフリースクール「ケチャップハウス(仮)」の開設にむけたマンスリーサポーター(毎月の寄付)を受け付けております。 今回はサポーターの一人である生越悟子さんにD.Liveの魅力や、D.Liveがどのような...