田中 洋輔– Author –
1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒
中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。
しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。
野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。
浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。
友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。
フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。
京都新聞にして子育てコラムを連載中。
詳しいプロフィールはコチラから
-
コラム
思春期の子が自信を失う理由。〈連載小説②〉
小説①は、こちら! http://www.blog.dlive.jp/2018/03/08/novel1/ 思春期の子が自信を失う理由。〈連載小説②〉 -思春期の気持ち- 「今日は、思春期の気持ちについて学んでいきましょう」 「はい、お願いします」 「智子さんは、そもそも思春... -
コラム
〈小説連載①〉イライラしてしまう思春期の子どもへの関わり方
-どうして、この子は私の言うことを聞かないのだろう- もう、なにも言わないでおこう……。 うん。私が言いすぎるからダメなんだ。 智子は、自分に言い聞かすように言った。 「お前は、過保護なんだよ」と旦那からも言われる。 葵(あ... -
お知らせ
Youtube、はじめました。
どんなことやっているか、よく分からない」 「教室の様子、もっと知りたいです」 「講演、聞きに行きたいです」 ありがたいことに、たくさんのご要望などをいただきます。 LINE@を本格的にはじめて2週間。 あっという間に、登録いただいているかたは200人... -
草津TRY部
TRY部のある1日
なにもできないと思っていた。 自分はダメだと思っていた。 自分に自信か持てなくて、自分が嫌いだった。 でも、TRY部に来たことで、確実に「自信がついたな」と思う。 最近、毎日が楽しい。 なんだかTRY部は、温かい。 なんだろうこの感覚... -
お知らせ
LINE@はじめました。
このたび、D.Live 公式 LINE@をはじめました。 このような動画を週に1回のペースで配信していきます。 LINE@だと、メールよりも気軽にご相談なども送っていただけます。 思春期や子どもの関わり方、不登校のことについてのお悩みも待っています。 いただい... -
コラム
血を吐きながら歩んできた8年という歳月は、全て子どもの笑顔を見るためだった。
「キミたちは、いったいなにがしたいんだい?」 真っ黒に日焼けしたフルノさんは、大学生の僕たちに聞いてきた。 「子どもたちが、夢を目指せる社会を創りたいんです!」 2009年10月。 団体を立ち上げて数ヶ月の僕たちは、NPOのコンペに参加していた。 ... -
不登校
正直、自分がやっているフリースクールが正しいのか確信できない件について
「あのフリースクール、最悪やねんでっ!」 保護者の人たちと話していたとき、とあるフリースクールの話題になった。 「いや、ほんま最悪やねん」 「私も、未だに許せないんですよね」 数人が「分かる〜」と口を揃える。 「だからねっ、D.Liveさん、もっと... -
草津TRY部
もしかしたら、高校生が大人よりも計画力をつけられる日がくるかもしれない
「9月が勝負だな。夏休み明けだし、文化祭もある。ここでのモチベーションが鍵になるなぁ」 僕は、その光景を信じられない気持ちで見ていた。 生徒である高校生が、長期計画を楽しそうに立てているのだ。 「英語は、得意な友達がおるし、あいつに教えても... -
草津TRY部
大人を代表して、子どもに謝らないといけないことがある
はらわたは、煮えくりかえっていた。 先生にも、言いたいことはある。 「どうして……」という気持ちもある。 でも、やっぱり自分自身に対してのほうが大きい。 くそ……。 なにも出来ていない自分に、腹が立つ。 自分は、ただ聞くしか出来ないのか……。 今スグ... -
不登校
不登校には意味があると瀬戸内寂聴さんから学んだこと
いや、できれば経験したくなかったよ。 不登校になんてなりたくなかったし、今でもなって良かったなんて思えない。 経験しなければそれに越したことはないし、学校に行けていたらどれだけよかっただろうと思う。 でも残念ながら、過去は変えられないし、学...


