イナズマロックで子どもたちがインタビューをしました!

やってきましたイナズマロックフェス。

D.Liveは、キッズブースでの参加!

HPにもちゃんと「D.Live」の文字が!

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企画内容は、『子どもレポーターに挑戦!』ということで、子どもたちがイナズマの様子をレポートするもの。

2日とも晴天でフェス日和(びより)
(スタッフは、みんな真っ赤に日焼けしました)

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手裏剣や笛を作るコーナーなどがキッズブースにありました。

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まずは、スタッフみんなで準備~。

新しく作ったD.Liveの横幕も良い感じです。

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レポーター企画、子どもは「恥ずかしい~」と言って、はじめは参加するのは大人ばかり。

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でも、次第に参加してくれる子どもたちも増えてきました。

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うまく話せる子もいれば、恥ずかしがってなかなか出来ない子も。

でも、みんな一所懸命に思いを伝えてくれました。

テンションが上がりすぎて、オモシロ動画を撮るスタッフ

食レポにも挑戦!

出演しているアーティストにもインタビューをさせていただく機会も頂戴しました。

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楽屋裏近くに行くと出演終わりのAKBに遭遇。
「かわいい~」と、子どもレポーターの5歳児(男の子)がAKB数人に頭をなでられるハプニングも。
(詳しいレポートは、後日!)

目次

まとめ

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運営のかたに無理を言って、アーティストにインタビューする貴重な機会をいただきました。

取材に参加した子どもたちもとても喜んでくれており、やってよかったなと思います。

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手伝ってくれたスタッフ、参加してくれた方々、イナズマ運営の方々、サンリオさん、山猿さん、皆さんどうもありかとうございました。

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この記事を書いた人

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒

中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。
しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。
野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。
浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。
友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。
フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。
京都新聞にして子育てコラムを連載中。
詳しいプロフィールはコチラから

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