[マンガで分かる] オンラインコミュニティTRY部ってどんなところ?

お子さんが学校に行けなくなると、次に気になるのが「家以外の居場所」だと思います。

TRY部は、全国の小学5年生〜中学生の不登校の子が集まる、オンラインの居場所です。
家から参加できて、しかも「何もしなくていい」。
予約も、顔出しも、声も、いりません。

とはいえ、文字で説明されてもピンとこないですよね。
そこで今回は、TRY部をまるごとマンガにしてみました。
気になるところだけ、のぞいてもらえたらうれしいです。

案内役は、TRY部スタッフの「ビジンコ」と、ITに詳しい「テックさん」。
まずはこの2人の登場から。

目次

Discordって、難しくない?

TRY部はDiscordというアプリで活動しています。
「聞いたことない」「難しそう」と身構えなくて大丈夫です。

実際は、アカウントさえ作ればスマホでもパソコンでも使えます。
やってみると、あっけないくらいカンタンです。

それでも困ったら、スタッフに直接メッセージを送れます。
どんな小さなことでも大歓迎です(※Uber Eatsの相談は受けられません)。

「しなくていい」が、いっぱい

TRY部のいちばんの特徴は、「しなくていいこと」がとにかく多いところです。

予約もいらないし、全部のイベントに出る必要もありません。
ちょっとのぞくだけでもOKです。

顔を出さなくていい。
声も出さなくていい。
チャットで文字を打つのすら、しなくて大丈夫です。

どう過ごすかは、自由

決まった時間に参加しなきゃいけない、ということもありません。
いつ来てもいいし、だれかのゲームや雑談に、ふらっと混ざってもいい。

毎週スケジュール表が出るので、その中から好きなイベントを選んで参加できます。

「ゲームが得意じゃない」という子も大丈夫。
お絵かきや音楽鑑賞、雑談だけの企画もあって、見ているだけの参加もOKです。

だんだん、自分の居場所になる

「自己紹介が苦手」という子には、好きなものを書くだけの「偏愛マップ」があります。
話すのが苦手でも、好きなものからなら、つながれます。

自分だけの「個人部屋」も持てます。
好きな写真や投稿を、自由に置いておける自分のスペースです。

さらに、参加したい人だけが集まる「オフ会」もあります。
これまで水族館や動物園にも出かけました。
もちろん、行きたい人だけでOKです。

まずは、お子さんに見せてあげてください

TRY部は、何かをがんばる場所ではありません。
「自分らしくいられる場所」です。

ここまでのマンガは、子どもの目線で描いています。
親から言葉で説明するより、お子さん自身に見てもらうのがいちばんです。
ぜひ、このページをお子さんに見せてあげてください。

「ちょっとのぞいてみようかな」と思えたら、くわしくは下のページにまとめています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒

中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。
しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。
野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。
浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。
友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。
フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。
京都新聞にして子育てコラムを連載中。
詳しいプロフィールはコチラから

目次