長引くコロナ禍、大学生が少しでも安心してD.Liveでボランティアできるためのチョコっと募金を!

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“e-Sports部のことで田中さんに相談したいことがあるんやけどさ…”

“不登校でも、高卒認定資格とって大学へ行けるんですか?”

”実は、家にお姉ちゃんの友だち二人がずっと泊まってて帰りたくないねん”

 

これらの言葉は、私たちD.Liveが運営する居場所に通う子ども達が話してくれた言葉です。

話してくれたといっても、スタッフにではありません。

子ども達は大学生のボランティアさんに話したんです。

私たちスタッフはボランティアさんから報告を受けて、初めて子ども達がこれらの悩みを抱えていることを知りました。

 

D.Liveは、京都市・大津市・草津市で思春期の子ども達が通える3つの居場所を運営しています。全ての居場所にボランティアさんがいて、子ども達の自己肯定感が育まれる温かい関わりをしてくれています。

 

 

 

 

●これまで、ボランティアさん達のおかげで実現したこと

子ども達の悩みをキャッチアップするだけでなく、ボランティアさん達の協力があったから実現したことがたくさんありました。

私たちは2020年にフリースクール昼TRY部の京都校を開校しました。開校することができたのは、「うっしー」というボランティアさんの存在があったからです。

うっしーには、活動プログラムづくりや広報について協力してもらいました。今では、ボランティアからスタッフになり、子ども達の頼れる存在として活躍しています。うっしーを迎えられたのは昨年のチョコっと募金のおかげです。

(スタッフのうっしー)

 

 

別の大学生ボランティアさんは、英語が堪能で留学経験もあります。留学に興味のあるフリースクールの子どもにとって憧れの存在です。彼女の素晴らしいところは、特技を鼻にかけず、いつも子ども目線を大切に関わってくれるので、どの子にとっても親しめるお姉さん的存在です。

他にも、2015年と2016年に発行した『子どもの自信白書』、D.Liveのwebページの作成、受験勉強のサポート体制など、ボランティアさん達のおかげで実現したことを挙げればキリがありません。

ボランティアさんの存在は、子ども達だけでなく、私たちスタッフにとってもかけがえのない存在です。

(フリースクールの改善案についてボランティアさんとのミーティングの様子)

 

 

 

●卒業が近づいてきました

そんなボランティアさん達も、あと1ヶ月で卒業。今年度は半数のボランティアさんがD.Liveを卒業する予定です。

ボランティアさん達が卒業しても、子ども達の居場所は変わらず続きます。ただ、やっぱり子ども達も寂しいだろうし、スタッフや他の子に遠慮して言いたいことが言いにくくなるだろうなと思うんです。

もう、スタッフも30代。

D.Live立ち上げ当時は20代で、いろんな方々から「若いのに頑張ってるねー!」と言われてきましたが、気づけば子ども達が親しめる「お兄ちゃんお姉ちゃん的」な年齢ではなくなってしまいました。

学校のグチや恋バナ、アプリやゲームの話なんかは、大学生ボランティアさん達の方が上手に聞いているなと感じる毎日です。

(みんな30代になってしまいました)

 

 

 

●ボランティアをしたい大学生が少しでも安心してエントリーできるように

いま、緊急事態宣言や営業自粛要請を受けて、多くのお店が営業停止や営業時間短縮をしています。その影響はボランティアをしている大学生にも及んでいます。

実際に大学生から聞いた話ですが、バイト先のシフトをグッと減らされたり、バイト先が潰れたりしたそうです。

チョコっと募金キャンペーンで、D.Liveでボランティアをしたい大学生たちの金銭面での不安を少しでも解消し、安心してエントリーしてもらえたらと思っています。

 

 

[ D.Liveボランティアさんたちの声]

私はフリースクールでのボランティアを通して、生徒の変化によく目が向くようになりました。 ここでは、ボードゲームや他愛のない会話を通して生徒と関わることが多いです。
いつもと違う反応や、これまでなかった生徒同士のお喋りに気がつくと、とても嬉しい気持ちになります。 それぞれのペースで変化していく一人一人の生徒たちと関わり、成長を感じられる貴重な経験となっています。(大学院3回生)

 フリースクールでは、友達でもなく親や先生でもない「ナナメの関係」から生徒と向き合う経験ができました。私は大学で教職課程を受講しており、学級集団をつくることや、教師の立場から生徒を育てることを学んでいました。
3回生になり、生徒から見た教育現場も知りたいと思い、D.Liveのボランティアに参加しました。フリースクールでは、身近な立場から生徒の学びを感じることができます。例えば、ある生徒がボードゲームを通じて自分の言いたいことが少しずつ言えるようになっていったときの喜びは、ここだからこそ得られたものでした。(大学4回生)

 ボランティアに参加し、フリースクールに通う子どもたちと接してみて、ここはこの子どもたちの居場所なんだと感じることができました。 フリースクールの存在は知っていても実際は何をしているか全く知らない状態で参加しました。 学校に近いのかな、と思って参加してみれば和気藹々とボードゲーム等で盛り上がり、全く違う印象で驚きました。 フリースクールは私も子どもたちも、一緒に話したり遊んだりする時間を楽しみにできるような空間です。(大学3回生)

ボランティアさんが増えることは、子ども達にとっても、安心して悩みを相談できる機会が増えることにつながります。

 

●チョコっと募金で集まったお金の使い途

・ボランティアさんの交通費

・外部講師を招いたボランティア研修費

 

 

●去年のチョコっと募金で実現したこと

・2度、居場所に通う子ども達と遠足へ行けました

・うっしーをはじめ、ボランティアさんを7人受け入れることができました

・フリースクール昼TRY部京都校を開校できました

・外部講師を招いた研修の実施

 

 

 

●今年のチョコっと募金が目標額まで集まれば出来ること 

・大学生が交通費を気にせずD.Liveのボランティアに参加できます

・教員志望や福祉志望の学生や社会人が、不登校、思春期、自尊感情についての知識と経験を持って、職場で活躍することができます

・D.Liveの居場所に通う子どもたちが、スタッフに言いにくいことでも相談できるようになります

・子ども達が「こんな大人でもいいんだ」と思える、将来のロールモデルの数が増えます

・D.Liveの新規事業(オンラインフリースクールなど)の実現が早まります

 

 

 

●チョコっと募金の仕方とD.Liveからのバレンタインプレゼント
チョコっと募金は、名前の通りチョコっとの金額(1000円)からおこなえます。ご協力いただいた皆さまには、後日お礼のメッセージをお送りさせてください。

なお、3,000円以上の募金をいただいた皆さまには、D.Liveからのバレンタインプレゼントとして、キャンペーン終了後に「D.Liveまなびブック改訂版」(30ページ超!)のPDFデータをお礼メッセージと共にお送りします。

「D.Liveまなびブック」はボランティアさんへの研修資料や、これまでの講演資料を編集したものです。今回の改訂版は、チョコっと募金で協力していただいた皆さまのために内容を追加しました。詳しくは活動報告ページに。

 

 

[チョコっと募金の仕方]

・クレジットカードの場合

0、こちらのページへ移動する

1、「クレジットカードで寄付をする」をクリック

2、「今回だけ寄付をする」をクリック

3、ボタンから寄付金額を選ぶ (ボタン下の「金額を入力する」欄からは寄付の金額を自分で決められます)

 

 

・銀行振込をご希望の方へ

滋賀銀行 南草津駅前支店

(普通)826628

トクヒ)ドライブ(NPO法人 D.Live)

まで、任意の金額をお振り込みください。

その際はお手数ですが御礼のメッセージをお送りしたいので、

info@dlive.jp まで、ご一報ください。

 

 

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

このキャンペーンは有り体に言えば、今年もバレンタインに合わせたD.Liveからのおねだりです。

おねだりではありますが、あなたのチョコっと募金が子ども達の自信をつくります。ご協力、心よりお願いします!

NPO法人D.Live

チョコっと募金のキャンペーンサイトはこちら

 

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得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。