いろんな支援の形がある中で、私がD.Liveさんにできるのは寄付かなと思った D.Liveサポーターの声#7

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滋賀県近江八幡市で、不登校の親の会「蜜柑の木」代表をされている永峰美佳さん。ご自身も不登校の支援をされている中で、D.Liveへ寄付をしようと決めた理由。そして、永峰さんが感じる田中(D.Live代表)の印象などを話していただきました。

 

ー本日はよろしくお願いいたします。まずは、D.Liveを知ったきっかけについて教えてください。

出会ったのは一年以上前になると思います。滋賀県で不登校支援をされているかたからのご紹介でした。自身が病気で不登校だったので、不登校について何か支援活動をしたかったし、息子に不登校の前兆があったので不登校について学習しておきたかったんです。それで、D.Liveさんをご紹介されました。

 

その頃、ちょうどD.Liveさんの不登校連続講座の第2期が始まるころでした。わたしは集団やエネルギーの強い方のそばにいるのが苦手なので、動画でも受講できるということだったので参加させていただきました。

 

 

 

ー永峰さんには代表の田中を、講演会の講師として呼んでいただきました。以前から不登校について田中やD.Liveと近い考えをお持ちだったんでしょうか。

講演会は、受講した不登校連続講座で大変勉強になったので、「これはみんなに田中さんの話を聞いてもらいたい」と思って企画しました。

 

 

 

ー永峰さんにとって、連続講座で特に印象に残っていることは何ですか?

不登校の段階(さみだれ期、混乱期、など)を教えてもらったのが一番印象的でした。息子の行動に当てはまっていたし、未来が見えない不安を解消していただいた気がしています。あと、毎回出される宿題つらかったです(笑)。

 

ですが、思い返せば宿題があって良かったです。宿題の中には子どもに進路や考えていることについて聞くものもあるんですが、普段の何気ない会話からでは見えないですからね。

 

「宿題やから協力して!」って子どもに言い訳して質問しまくりました(笑)。

いろいろ聞くことで、親子の考えのズレがリアルにわかりましたね。学校に対する考え方もそうですし、子どもは辛い思いをしているのではと思っていたら、実はすでに割り切っていて次の問題に目を向けていたことも知りました。質問は大事だと思いましたね。

 

 

 

ーいつも永峰さんには代表の田中を推していただいています。永峰さんから見た、田中やD.Liveの良さについてお伺いしたいです。

若い人の声って大事ですよね。こんなにしっかりと不登校支援をされている方って、私は田中さんが初めてでした。他の若い人たちもみなさん生活がありますから、あまり支援的なことをされません。

 

あくまで私の意見ですけど、若い人たちの方が子どもと見てきたものも感覚も近いので、若い人たちの意見は大事だと思っています。さきほども言ったように、わたしたち親の世代だと子どもと感覚のズレが絶対あるので、そこに手が届くのがいいですよね。

 

わたしがしている活動も、わたしと同じ世代の人が多いんです。PTAでもそうです。だから、次の世代に活動をパスするのが難しいんです。その点、D.Liveさんは若い方が携わっているので、それがD.Liveさんの強みだと思います。

 

あと、田中さんの分析力がすごいなといつも思っています。スタッフのバランスもいい。田中さんが表に出ているときは得津さんが裏方にいて、得津さんが表に出ているときは田中さんは裏方にまわっています。敏感な子どもたちはこれを感じ取って面白がったりするんじゃないかな。

 

 

 

ー確かにD.Liveでは田中と得津がそろって前にでる機会はかなり少ないですね。永峰さんがD.Liveのサポーターになっていただいたのは、不登校などの支援活動に携わる若い人たちが少ないからでしょうか。

自分も不登校の支援活動をしているんですけど、支援活動にはいろんな形があると思っています。居場所を作る人、居場所を支える人、居場所を金銭で援助をする人、居場所を広める人など。

 

いろんな役割の人がいる中で、わたしがD.Liveさんにできるのは寄付かなと思ったので、させてもらいました。やっぱりD.Liveさんの活動が継続してほしいという願いがありますし、支援活動をされている人を応援したいという気持ちからです。

 

 

 

ー日本ではまだまだ寄付という行為自体がメジャーではありません。わたしができるのは寄付だと思った背景には、これまでにどこかの団体などへ寄付の経験があったからでしょうか。

わたしのブログに詳しく書いていますが、わたしは人に血液をいただいたことがあります。そのときに、お返しをすることにこだわった時期がありました。D.Liveのブログを読んで、寄付を募られていることを知って、ポチッとさせていただきました。

 

小さい頃から赤い羽根募金がとかあるじゃないですか。その募金がどんな風に使われるのか考えちゃう人なんです。D.Liveさんについては、間違いなく子ども達にお金を使う団体というのはわかっていました。

 

 

 

ーそんな風に信頼していただいて嬉しいです。では最後に、D.Liveにこれから期待することを教えて下さい。

ずっと言っている「田中さんを全国区に!」ですね。

講座を東京で受けたとき、同席した東京のかたとD.Liveさんについて話したら、「わたしもメルマガ読んでる」っておっしゃっていたんですよ!だから、全国区も夢じゃないなと思っています。

 

あと、経験者しかわからない辛さってあると思うんです。代表の田中さんが不登校経験者っていうことと、田中さんのキャラクター。あのあたりを前面に出すのはありなんじゃないでしょうか。居場所や活動に参加したり、子どもを通わせてみようと考えたりするときに、どんな人がやっているのか分かることが大事だと、わたしが行なっている活動からも感じています。

 

学校が再開されると、不登校になる子どもが増えると予想しています。D.Liveさんには不登校の子どもが増えたときの受け皿になっていただければと思います。

 

 

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得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。