D.Liveの働き方改革は大人が増えること(かもしれない)

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こんにちは、スタッフの得津です。

2月9日(日)の不登校のおはなし会に参加された皆様や、D.Liveが運営する教室に子どもを通わせている保護者さん。あるいはライン@にご登録いただいている皆さまはご存知かと思いますが、この1週間、代表の田中はインフルエンザでお休みをいただいておりました。

幸いにも田中は回復し、本日から業務に復帰しています。

 

 

ただ、この1週間は少し慌ただしい1週間でした。田中からインフルエンザにかかった連絡をもらって、すぐに田中が担当する業務を全てぼくが引き取り、それぞれの教室はボランティアさんたちに都合をつけてもらいながら、運営しておりました。

 

これを言うとよく驚かれるのですが、NPO法人D.Liveの業務は代表の田中とぼくが、そのほとんどを担っております。先日の講演先でも、ご依頼いただいた方に「え、二人なんですか!?」と驚かれました。

 

D.Liveが運営する教室にはボランティアさんがいるので、どこでもだいたい3〜4人の大人がいます。ただ、それ以外の部分は二人であれこれやっております。

 

だから、田中がインフルエンザで休んだこの1週間を過ごしながら、気づいたんですよね。

「あれ、自分一人でも結構なんとかなるなぁ。」

 

 

働き方改革が2019年から、いろんなところで叫ばれるようになりました。生産性の向上だとか、ブラックな働き方はやめようだとか。みなさんの職場でも似たようなことが話されていると思います。

D.Liveについて言えば、代表と二人でやっていたことがぼく一人でもできる。これって、労働生産性の向上ですし、働き方改革的には良いことですよね。

 

でも、きっとこれはD.Liveとしてはあまり喜ばしいことではない気がしています。

この写真をみてください。

 

 

 

今日のフリースクールの様子です。

もうバレンタインは終わったんですが、月曜に通っている生徒がお家からチョコフォンデュの機械を持って来てくれたんです。楽しいことは何度あってもいいので、今日もチョコフォンデュを楽しみました。

 

けど、こういうのって参加したい人もいれば、参加したくない人や気乗りしない人だっています。

そんな人たちはどうしてたかと言うと、田中の近くにいるんですよ。

一緒にゲームをしていたり、田中が難しい顔でマインクラフトをしている横にいたり。

そっちはそっちで楽しそうな雰囲気でした。

 

 

ぼくはチョコフォンデュをしている側からは目が離せない。だからどうしても全員に目を配ることが難しい。とはいえ、気乗りしない人たちもいるのに全員をチョコフォンデュに参加させるなんてできない。できないし、したくない。

 

そんなときに、別のスタンスで子どもと関わる大人がいると安心します。教室の中がマーブルになる感じです。それぞれの色が存在しながらも、ゆるやかに混ざる部分は混ざる。子ども達もどこで過ごそうか選べるので、D.Liveにとっては大人がたくさんいるほうが良い。

 

 

 

教室を例に出しましたが、他の業務にしてもそうです。

D.Liveでは、マンパワーが足りないという理由でゴミ箱行きになったアイデアが結構あります。最近、昼TRY部ではマインクラフト大会や、バレンタインにチョコフォンデュをしていますが、それらも人手が増えて余裕が出てきたからこそ実現した部分があります。

 

 

一人あたりの生産性が向上し、こなせる業務量が増えると人員を削減することができます。人件費が削れるって、企業的にはありがたいのかもしれない。でもぼくたちは企業じゃない。教育と福祉の間にある小さな共同体を作っている立場には、企業的な働き方改革と食い合わせが悪いんだと、田中のインフルエンザで気づかされました。

 

子どもと関わる大人が増え、子ども達や保護者に向けてできることが増えることが、きっといまのD.Liveにとっての働き方改革なんです。

 

そういう意味で、2月から取り組んでいるチョコっと募金キャンペーンへのご協力は本当に嬉しく思っています。

 

もう、胸焼けするくらいチョコっと募金の話で本当にすいません。でも、ご協力いただいた皆様のおかげで目標額の90%までくることができました!

 

キャンペーンサイトから140,000円

お振込とお手渡しで約40,000円。

 

合計が約180,000円。

ゴールまで残り20,000円というところです。

キャンペーン終了が2月29日ですから、終了まであと10日。

 

最後の後押しをしていただけると、とても嬉しいです。

 

 

●チョコっと募金が目標額(200,000円)を達成するとできること

✔︎ 代表や副代表が全国各地の講演に行きやすくなります。

✔︎ 不登校の子ども達が学校や社会にチョコっとつながるための講座・イベントの開催が早くなります。

(服選び講座、初バイト申し込み講座、カメラを楽しむ講座などを予定しています)

✔︎ 教員志望や福祉志望の学生や社会人が、不登校、思春期、自尊感情についての知識と経験を持って、将来それぞれの職場で活躍することができます。

✔︎ D.Liveの居場所に通う子ども達が「こんな大人でもいいんだ」と、将来のロールモデルの数が増えます。

(立派ではないけどご機嫌な大人をたくさん知ることは、子どもの将来へのハードルを下げると考えます)

✔︎ 代表のyoutubeやnoteを使った、不登校や思春期に関する情報発信の頻度がさらに上がります。

✔︎ D.Liveの居場所に通える子どもの定員が増えます。

 

 

●チョコっと募金のしかた

チョコっと募金は、義理チョコ1つと同じくらいの金額(500円)からおこなえます。

ご協力いただいた皆様には、後日お礼のメッセージをお送りさせてください。

・クレジットカードの場合

0、こちらのキャンペーンサイトをクリック

1、「クレジットカードで寄付をする」をクリック

2、「今回だけ寄付をする」をクリック

3、金額を選ぶ (その他の金額を選ぶと寄付の金額を自分で決められます)

 

・銀行振込をご希望の方へ

滋賀銀行

南草津駅前支店

(普通)826628

トクヒ)ドライブ(NPO法人 D.Live)

まで、任意の金額をお振り込みください。

その際はお手数ですが御礼のメッセージをお送りしたいので、

info@dlive.jp まで、ご一報ください。

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得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。