不登校の子をどうすれば元気になるか問題

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なにかできないかと日頃から考えているわけでして、今は、脳科学、心理学、栄養学などの視点からいろいろ見ています。

その結果、ある程度「これが正解なんじゃないのか?」という仮説にたどり着きました。

それは、ズバリ腸内環境です。

腸と脳は、迷走神経っていうもので繋がっているんですよね。

脳は腸の奴隷とまで言われるくらい、脳は腸の言うとおりになるんです。

となると、腸内環境が良くないと脳にも悪影響がおよぶわけです。

結果、やる気がでないとか頭がぼーっとするみたいに繋がるんですよね。

腸内環境を整えていくと、脳の調子も良くなる。

すると、元気になる。

こういうロジックです。

実際、腸内環境が良くなるとうつ病が改善するという事例もたくさんあります。

ただ、不登校関係だと、あまりこういうこと言われていないなぁと感じてます。

以前、イベントに来て下さった石田まりさんが「歯が大事」というお話をされていて、なるほどなぁと感じました。

栄養や運動など、トータルで健康について危惧している保護者さんは多いと思うのですが、具体的にじゃあどうすればいいのか? ってなると、悩んでしまいます。

「とりあえず、散歩しよう」とか「野菜食べよう」となります。

けれど、僕は不登校の子どもたちに必要なのは理詰めだと思うのです。

なぜ、それが必要なのか?

それをすることで、どんなメリットがあるのか?

理由を説明し、納得すれば、行動する子も多いのです。ただし、めんどくさくなければ、ですが。

野菜に多く含まれる食物繊維は、腸内細菌の大好物です。

腸内細菌は、免疫機能を高め、栄養の吸収を助けます。

野菜を食べることで腸内細菌は増えていきます。

逆に、腸内細菌にとって、高脂肪、高タンパクな物は苦手です。

ジャンクフードや砂糖のたくさん入ったジュースなどを飲むと、たくさんの腸内細菌は死滅します。

結果、腸内環境は汚染され、悪いと腸や脳にある防御壁までが破られ、毒が侵入し放題になってしまうのです。

そうなると、ブレインフォッグといって、ずっと脳がぼんやりした状態になったり、いつも疲れを感じることになります。

このように言われると、「ジャンクフードやばいな」「野菜取らないと」と、思いますよね?

今後、YouTubeなどを通して、不登校の子どもたち向けに必要な情報を届けていきたいと思っています。

運動することで、気分が上向く秘訣。

元気になるために今すぐ食べるべき食材。

すぐに出来る運動。

などなどを放送していこうと思っています。

子どもたち自身が自分で見て、やってみようと思える。

そんな放送にできればと考えています。

「このようなことが知りたい」というご要望があれば、ぜひLINEで教えてくださいね。

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田中 洋輔

田中 洋輔

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒 中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。 しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。 野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。 浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。 友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。 フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。 京都新聞にして子育てコラムを連載中。 詳しいプロフィールはコチラから