明治図書でコラム執筆、講演動画、新聞連載などなど[活動レポート]

こんにちは。
D.Liveの田中です。

おかげさまで、執筆依頼や講演依頼など、いろいろなお仕事をいただいています。

今回は、夏にいった講演2つとコラムのご紹介。

長浜は、去年に引き続き。
50名ほどのかたにご参加いただき、会場は満員に。

毎回思いますが、不登校の関心が高く、僕たちももっとガンバらないとなーと思っています。

前回は、不登校に関して「不登校基礎概論」といったテーマ。

今回は、続きとして、どのように子どもと関わっていけばいいのか。出来るだけしんどくならない方法とは? というテーマで、具体的な関わり方などについてお話させていただきました。

こちらは、去年の様子。

京都新聞 よし笛

 

京都新聞で連載させていただいている『よし笛』

今回は、熱中することの大切さについてです。

僕自身が、将来やりたいことが見つからず、どうすればいいか分からなかったとき、とにかく目の前のことに熱中することで、だんだんやりたいことの輪郭が見えてきました。

そのあたりについて書いています。

 

明治図書  教育ZINE

 

 

先生向けの本をたくさん出版されている明治図書さんのサイトにて、コラムを書かせていただきました。

テーマは、『大人に気付いてほしい子どもたちからのSOSと対応策』です。

「不登校の子たちを普段から見ていて、不登校の経験がある田中さんにぜひ書いていただきたいです」というご依頼をいただき、執筆しました。

 

 

さいごに

 

これからも執筆活動、講演活動を勢力的にやっていきます。

全国へ伺うので、お気軽にご依頼くださいねー。

 

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この記事を書いた人

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒

中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。
しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。
野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。
浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。
友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。
フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。
京都新聞にして子育てコラムを連載中。
詳しいプロフィールはコチラから

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