[動画受講可] なぜ、不登校で悩む保護者にこの講演を全力で薦めるのか?[3/17]

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

もうね、単刀直入に言います。

もし、お子さんの不登校について悩んでいるのであれば、もうぜひこのイベントに参加してください。

 

[不登校講演] 3/17『よく分かる不登校 不安でたまらないアナタへ』

 

僕は、ずっと長い間、偏頭痛に悩まされてきました。特に、講演が終わったあとはひどくて、ロキソニンですら効かなくなっていたのです。

でも、整体へ通うことで、まるでウソだったかのように偏頭痛がおさまりました。

偏頭痛をなおすため、調べたり、人に聞いたりしました。

本を読み、様々な方法を試したのです。

でも、うまくいきませんでした。

この経験をして思ったのです。

「専門家に頼った方が早い」と。

解決法、改善策をちゃんと知っているプロに聞くのが一番だ、と。

僕たちは、NPO法人 D.Live(ドライブ)という団体を運営しています。

教育に関わる仕事をしており、フリースクールの運営や不登校に関する面談やコンサルティング。

また、草津市の事業で、子どもの居場所づくりもおこなっています。

フリースクールには、小学生から高校生まで、21名ほどの生徒が在籍。

大津市でおこなっているにもかかわらず、彦根市や京都市、神戸からも通っている子がいます。

教室では笑いが絶えず、見学にきたかたは一様に「え? この子たち、本当に不登校なのですか?」と言うほど。

昼夜逆転で、朝に全く起きられなかった子が、フリースクールに通うようになり、前日から準備をするようになりました。

フリースクールに来る日だけ早起きする子もいます。

フリースクールへ通うようになると、気がつけば学校に行けるようになっている子もいます。

やりたいことを見つけ、自分の行く先を見つける子。
勉強を始める子。
新しいチャレンジをする子。

いろいろいます。

なぜか?

どうして、子どもたちは、どんどん成長するのか?

その理由は、簡単です。

僕たちが、不登校のことを分かっているからです。

もちろん、すべてを完璧に理解しており、子どもの気持ちが手に取るように分かると言いたいわけじゃありません。

対応で悩むこと、困ること、どうしようと考え込むこともあります。

でも、たいていの場合、子どもたちはどんどん前へと進んでいくのです。

僕たちは、いったいなにを分かっているのか?

不登校が分かっているとは、なんなのか?

それは、メカニズムです。
生態といったほうが分かりやすいかも知れません。

僕たちが分かっているのは、『不登校の生態』であり、『不登校のメカニズム』です。

なぜ、学校へ行けないのか?
どうして、「行く」と言ったのに翌日には行けなくなるのか?
行きたくない理由を聞いても、なぜ「分からない」と言うのか?
なぜ、昼夜逆転になるのか?

1つ1つの理由が分かっているからこそ、僕たちは子どもと相対することができ、適切な関わり方ができるのです。

人は、行動原理が分からないのが、一番困るのです。

意味が分からない。理由が分からない。
なぜかが分からないと、対処ができないのです。

学校へ行きたくない理由をたずねて、「分からない」と言われると、僕たち大人は困り果てます。

どうしてだろう?
なぜだ?
どこに原因があるんだ?

なんとか探ろうと、子どもに詰め寄る。

けど、まるで黙秘権を行使しているかのように、一向に話す素振りを見せない。

イライラして、怒ってしまうこともある。

腹が立つのは、理由が分からないから。
原因がよく分からないから。

すべての問題は、「分からない」ということなのです。

僕は、一時期、風邪がなおりかけたとき、咳がとまらなくなりました。
寝ていても、自分の咳で起きてしまう。

「なにかの病気なのかもしれない……」と思い、とても不安になりました。

病院へ行き、「咳喘息(せきぜんそく)」だと診断を受け、どんなものかを説明してもらったとき、どれだけほっとしたかわかりません。

理由が分かると安心します。
原因が分かれば対処ができます。
見通しがつけば、必要以上に不安になることはありません。

不登校になると、これまでの当たり前がすべて通用しなくなります。

出席日数を気にするようになり、進学のことで悩みます。

将来働けるのだろうか?
ずっと、引きこもるのでは?
行ける学校はある?

今まで考えたこともなかった不安や悩みが出てきて、どうしようかとオロオロしてしまいます。

咳がずっと続いていたとき、「これからも毎日のように咳が続くのでは?」と思い、恐怖を感じました。

けれど、病院の先生に「1週間ほどで咳はおさまるよ」と言われ、不安は消えました。

知らない病気にかかるのと同じで、不登校も「よく分からない」ものだと思います。

「うちの子どもは、きっと不登校になるぞ」と思う保護者さんはいないでしょう。

不登校は、ある日、突然やってきます。

行き渋りが始まり、やがて行けなくなる。

本人に理由を聞いても「分からない」と言い、カウンセラーや先生に相談しても、なかなかうまくいかない。

本やネットで情報を得るものの、書いていることもバラバラで、結局どうしたらいいのか分からない。

もし、不登校のことでお悩みならば、このイベントに、もう、ぜひ参加したほうがいいですよと、言いたいのです。

僕たちは、月曜日、水曜日、木曜日にフリースクールを運営しています。

月曜日、金曜日の夜は、別の教室。
木曜日の夜は、居場所づくり。

すべての教室に、学校へ行けない子どもがいます。

カウンセラーだと、子どもと会うのはせいぜい月に1度ほど。

僕たちは、同じ子どもと毎週のように会っています。
週に3回以上会う子どももいます。

子どもたちと頻繁に接しているということは、それだけ多くの変化を見ているということです。

子どもと接していて気がつくこと、分かること、学ぶこともたくさんあります。

「先生も忙しいし、こっちの意見をすべて理解して欲しいなんて思ってないねん。でもさ、ちゃんと聞くくらいして欲しいねん」など、子どもたちのホンネを毎日のように聞きます。

どうして欲しいのか?
なにをされるとイヤなのか?
なにで困っているのか?

子どもたちの言動から、一つ一つ学び、僕たちは理解してきました。

僕たちがお話するのは、「きっとこうだろう」という机上の空論ではありません。

子どもたちとの時間から見つけたものです。

けれど、実践だけでは「他の子は違うかもしれない」という問題があるので、いろいろなケースを学び、仮説を確かなものにしてきました。

残念ながら、不登校は「この方法ですべてオッケー」といった、魔法の方法はありません。

「スグに解決法を教えて欲しい」というかたには、僕たちの講演や講座は参考にならないでしょう。

けれど、「どうしたらいいか分からない」と悩んでいるかたは、きっと心がラクになります。

理由が分かり、これからどんな関わりをすればいいかが分かるからです。

「見守りましょう」と言われても、具体的にどうすればいいのかわかりませんよね?

いつまで見守ればいいのか分からないし、いつになれば元気になるのか分からず不安になる。

講演では、不登校のステップをお伝えします。

日々の中でどんな成長があるのか。
どこのポイントを気をつけてみればいいのか。
なにをしてはいけないのか。

やることが分かれば、「なにをすればいいのだろう」と不安に思うこともありません。

「このやりかたで、果たして正しいのか?」と悩む必要もありません。

知らない土地で、地図を見ずに目的地へ向かうのはあまりにも無謀です。

どこへ向かえばいいのか。
なにを目指すのか。

地図を手に入れることができれば、たとえ道のりが険しくとも見通しがつきます。

講演では、不登校の生態についてあますことなくお伝えします。
質問にはすべてお答えし、時間がたりないときは、動画でも回答をします。

「人と会うのはイヤ」というかた向けには、動画受講もあります。
ご自宅で、好きな時間に、録画した講演動画を見ることができます。

現地受講のかたにも、録画データをお渡しするので、何度も復習ができます。

僕自身、中学3年生の頃に学校がしんどくなりました。
成績優秀、文化祭でも主役を担ったことがあったのに、学校がイヤになりました。
辛うじて学校へは行っていたものの、中学3年生になり、クラスの誰とも口を聞きませんでした。

高校へ進学したものの、ほとんどの時間を河川敷で過ごしました。
浪人して大学進学をすると、数ヶ月で引きこもりに。
それから、1年ほどずっと一人で四畳半の部屋にいました。

はっきり言って、不登校の気持ちは、不登校になった人にしか分からないと僕は思っています。

理解することは出来ます。
不登校を経験していなくても、上手く関わることもできるでしょう。

けれど、どこまでいっても、学校へ行けていた人は、学校に行けない気持ちは分からないのです。

村上春樹さん的に言うと、世の中には「学校へ行けていた人」と「行けていなかった人」しかいないのです。

そして、お互いは、決して相容れないのです。

トマトが好きな人が、トマトが嫌いな人の気持ちが分からないように、不登校の気持ちをほんとうの意味で「分かる」ということはありません。

だからこそ、僕はどんな気持ちなのかも含めて、お話をしたいなと思っているのです。

生徒が、学校のカウンセラーに会ったあと、「結局、あの人って学校行けていたんやろ?」と言ったことがありました。

同じ経験をしている人だからこそ、話せることもあるのです。
経験しているからこそ、聞ける言葉もあります。

その言葉のすべてとは言いませんが、できるだけ多くをお話しようと思っています。

現在、僕たちは全国から講演依頼をいただき、お話をしています。

連続でおこなっている不登校講座(参加費 18,000円)は、22名のご参加をいただき、満員で現在は申し込みを締め切りました。

「心がラクになった」「どうしたらいいか分かった」など、たくさんの喜びの声をいただいております。

きっと、「参加して良かった」と思っていただけるはずです。

ご参加、お待ちしております。

 

詳しい概要は、下記のページをご覧ください。

[不登校講演] 3/17『よく分かる不登校 不安でたまらないアナタへ』

 

[概要]

3/17(日) 9:30 – 12:00

場所 : 草津市立まちづくりセンター
JR琵琶湖線「草津駅」下車徒歩5分
(アクセスは、こちら)

講演会参加費 : 2,000円
動画受講参加費 : 2,000円

 

 

 

 

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

田中 洋輔

田中 洋輔

1984年 大阪生まれ 立命館大学文学部卒 中学時代は、部活に打ち込み、勉強では学年で常にトップ10以内。 しかし、中学3年生のときから学校がしんどくなり、誰とも話さなくなる。 野球選手を目指し、大阪の野球強豪校へ行ったものの、自信を失い退部。そこから学校へ行かず、河川敷で過ごす毎日をおくる。 浪人して立命館大学へ入学したものの、なにをしたいかが分からなくなり、行く意味を失う。1回生の夏から1年ほど、京都の下宿で引きこもる。 友人の支えもあり、復活。政治家の秘書やテレビ制作などのインターンをおこない、期間限定のカフェも開く。「自分のようにつらい思いをさせたくない」と思い、D.Liveを立ち上げる。 フリースクールや自信を取り戻す教室を運営。不登校に関する講演や講座もおこなっている。 京都新聞にして子育てコラムを連載中。 詳しいプロフィールはコチラから