「どうして、うちの子は朝起きられないのだろう」を解決できるヒントが、ここにあります。【7/21 「思春期の子育て講座」開催@滋賀県大津市】

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「どうして、うちの子どもは朝起きてこないんだろう」

「あんだけ夜更かしするから、昼まで寝ちゃうんじゃないの」

朝起きられないことに苦しむ不登校の子どもたちを目前に、こんなことを思う保護者の方は少なくないと思います。そして生活リズムの乱れ、自己管理の甘さとして「早く寝なさい」「さっさと起きなさい」とけしかけてしまう方もいることでしょう。

でも、少し考えてほしいのです。

もしもその「朝起きられない」原因が、身体に起因するものだとしたら、あなたはどうしますか?

もうちょっと詳しく書きましょう。

急激に身体を起こすことにより、体内の血の巡りが悪くなる。その結果、脳に血液がまわらなくなり、頭がクラクラしたり、最悪の場合貧血の症状を引き起こす。「朝起きられない」原因がもしもこうだとしても、それでもあなたは朝起きられずもがく子どもに「さっさと起きなさい」と言い放ちますか?

これは、「起立性調節障害」という、お医者さんで実際にくだされる診断名です。決して「甘え」でも「怠け」でもありません。実際、前の日まで元気に学校を楽しんでいた子どもが、ある日の朝から突然この症状に見舞われ、不登校となったケースもあります。

不登校が続く中であっても、この症状を甘えとして片付けて無理にでも起こす日々が続けば、家族関係に大きな亀裂が走るどころか、本人の体調が急変しかねないリスクもはらんでいるのです。

最近になり、「起立性調節障害」の名前は徐々に広がりつつあります。「朝起きられない」ことが実は重大な病気だった、ということはこれまでの常識をくつがえすことであり、起立性調節障害のメカニズムや家族がなった場合の関わり方、向き合い方に関する書籍も増えています。

「明日こそ、1時間目からちゃんと学校に行く!」

前の夜こう宣言して、次の日の朝「やっぱり起きられない・・・」と布団から抜け出せない子に対して、いったいどんな対応をすれば良いのでしょうか。逆に、どういった対応が朝起きられない子を追い込んでしまうのでしょうか。

今回の【思春期の子育て講座】では、この朝起きられない「起立性調節障害」にスポットを当てて、メカニズムや類似した症状、さらには関わり方まで考えていこうと思います。また、これに乗じた不登校に関するトピックも取り上げます。ぜひ、ご参加お待ちしております!

■ この講座で得られるもの

・不登校の子どもが朝に起きられない理由がわかる
・子どもを見る視点が変わる
・思春期の子どもがどんなことを考えているか分かる
・なかなか聞けない不登校の実体験を聞ける

■ これまでの参加者の感想

ーーいよいよ子どもが思春期と呼ばれる時期に入ったので参加しました。講座ではたくさん頭を使いましたが、頭の中を整理できたので良かったです。(40代 女性)
ーー何度かこの講座に参加させていただいています。来るたびに新しい気づきがあるので、毎回子どもとの関係を見つめ直すきっかけになっています。(40代 男性)

■ 今回のテーマ

「なぜ、不登校の子どもは朝起きられないのか」

■ 講座概要

日時: 7/21(土) 14:00 – 16:30
場所: コワーキングスペース Mag House (JR瀬田駅3分)
滋賀県大津市大萱一丁目9−7ワイエムビル202
人数: 7名ほど
対象: 小5〜高3のお子さんがいる保護者さん
参加費:1,000円
お申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/dlive2
こちらのHPの一番下のフォームからお願いします。

■ D.Liveではブログで思春期の子どもの気持ちを発信しています。ぜひ一度ご覧ください。
http://www.blog.dlive.jp/category/コラム/

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山本 駿

山本 駿

子どものころより人一倍敏感な特性を持ち、中学3年間を不登校で過ごす。大学卒業後、不登校ボランティアを経て2014年よりD.Liveに参画し、現在は通信制高校教員を両立しながらTRY部や不登校講演事業を中心に担当。HSP(Highly Sensitive Person)特有の繊細さを活かし、今を生きる子どもたちの先生でも友達でもない「ナナメの関係」になることを目指しています。