子育て中のパパママに贅沢な時間を届けていた後輩が教えてくれた本当にシンプルなこと

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

 

—-お父さんお母さんが二人になれる時間をつくる

 

こんなコンセプトで活動していた学生団体が兵庫ありました。

私の後輩が学生時代に運営しており、お父さんとお母さんが二人っきりでデートにいける時間を作れるように週末にお子さんを預かる団体です。
メンバーは保育や教育に関心の高い学生が中心でした。お父さんお母さんが安心して子どもを預けられるように、手遊びやお遊戯の練習、読み聞かせのための絵本探しなどに余念が無く、学生とは思えない熱心さと丁寧さをもって活動していました。私がはじめてこの活動を知ったとき、「子どもと関わる経験を自分たちでつくっていることが素晴らしい!」と関心しました。

 

しかし今は、初めて知った時とは違う意味で素晴らしい活動だったと思います。

 

 

お父さんお母さんが二人になれる時間がある。

 

 

私が後輩の活動を知ったときは自分も学生でしたので、小さなお子さんのいる夫婦が二人きりになれる時間を持てることがどれほど贅沢なことか理解していませんでした。

 

子どもが生まれると生活のほとんどが子ども優先になる。

 

ドラマやバラエティを映していたテレビは「おかあさんといっしょ」や「アンパンマン」に変わり、20時ごろに子どもを寝かしつけていたら自分も寝てる。
久しぶりに友だちとごはんへ行くために準備をしていたら、子どもが熱を出してキャンセルする。生活圏もぐっと小さくなって、近くのイオンで十分になる。

 

こういうことは話では何となく分かっていましたが、今まで実感がなくどこか他人事でした。

ですが、子育てをしている友だちが増え、かれらの近況をSNSで知るたびに、やはり子どもが生まれると子どもの中心の生活になるのかと強く実感します。

 

だからこそ、後輩が兵庫でおこなっていた活動はあらためて意義深いことだったんだなぁと。夫婦でちょっとオシャレしてランチを食べに行ったり、街でゆっくり買い物をしたり。子どもの面倒を見ているとできないことができる。自分に使える贅沢な時間がある。子育て真っ最中の夫婦にとってはこんな時間がもらえることは本当に嬉しく、ありがたいことでしょう。

 

 

子ども中心の生活をしている夫婦にとっては、これからお話しするイベントもきっと贅沢な時間なのかも知れません。
それに気づきながらも私は子育て真っ最中のご夫婦にこそ、この贅沢な時間をお届けしたいのです。

 

6/3(日)に、東大で教壇に立たれていた丘山先生をゲストに、子育てがラクになる講座をおこないます。

学力だけがすべてじゃないという風潮がありつつも、受験システムがいまも強く存在する現代の教育シーンにおいて、「本当のかしこさ」ってなんでしょう。
受験して良い学校に入学できることが「かしこい」ということでしょうか。私は学力がそこまで高くないので、いわゆる良い学校でおこなわれている授業が一般の学校と比べてどれだけ違うのかよく分かりません。だから簡単に良し悪しを言うことはしませんが、受験に必死になっている保護者さんと子どもを街で見かけると、どちらも苦しそうで何とも言えない気持ちになります。

 

だったら、日本で一番賢いとされている東京大学で働いていた先生に「かしこさ」について聞いてみたら何かわかるんじゃないか。

そう思い、丘山先生に「本当のかしこさ」や「いい大学ってなんだろう?」ということをストレートにお伺いします。

 

講座は写真のような対談やワークを取り入れつつ進めていきます。
(写真は前回の様子です)

 

 

 

このようなゲストとの対談や、参加者どうしの交流を通して5つのことが得られる講座です。

・丘山先生がベースにしている子ども観やが学力観
・これからの学力の伸ばしかた
・子どもが大人になったときの社会の見通し
・育児情報を客観的にみる視点
・子育てでイライラしちゃうときにどうすればいいか

 

 

 

「あー、こういうの懐かしいわぁ。私が学生のときにもよくしゃべったよ、こういうこと。面白そうやけど、子どもがおるからなぁ。」

 

以前、あるイベントを知り合いのママに勧めたときにこのように言われました。学生のときには、大阪・京都・神戸とたくさんの就活イベントや社会人との交流会に顔を出していた彼女も、子どもが生まれるとやっぱり子ども中心の生活をすごしていました。もちろん、私も彼女には子どものことを大事にしてほしいですから無理して来てほしいとは思いません。

 

ただ、せっかく興味があるのに、「子どもがいるしなぁ…」と諦めてしまうのでしたら、企画する側として出来る限り参加しやすいようにしたい。

 

そこで浮かんだのが兵庫の後輩の顔でした。

そうだ、お子さんを預かってお父さんお母さんが安心して学べる時間をつくろう。

 

 

 

だから、この講座では託児をおこないます。

 

 

お子さんは会場の隣の部屋でスタッフが責任をもってお預かりしますので、お父さんお母さんは安心して学んでください。
初めて会う人と意見を交わしながら、自分が子育てで大事にしたいことに気づく。学生のときにしたような懐かしい経験を充分に味わってください。

 

 

6/3(日)、京都でお待ちしております。

 

以下、イベント概要

 

第2回テーマ

「元東大教授と考える”本当に賢い子ども”の育てかた」
〜偏差値じゃない生きる知恵〜

 

「勉強ができれば幸せになれるの?」

「東大に入ったら、大きな会社に就職できれば、将来は安泰?」

「とにかく、勉強だけをさせておいたら大丈夫?」

社会の先行きが見えない不安な時代。
AIによって、これからたくさんの仕事がなくなり、ほとんどの子は、今はまだない職業につくと言われています。

なんとなくそんな予感もするし、これからは勉強だけじゃないんだろうなぁという気がしてはいるけど、じゃあ子どもに何をさせたらいいんだろう?本当に必要なチカラって何?

こんな疑問や子育てで気になることを東大で教鞭をとられていた丘山先生と一緒に考えましょう

習い事や子どもを育てるヒントがきっと見つかるはず。

こんなかたにオススメ

・学力以外に大切なものがあると思っている
・お坊さんが子育てや教育について何を話すか気になる
・自分なりに子育てで大事にしたいことを見つめ直したい
・数ある子育て情報には疲れた
・子育て本を読むたびに、イヤになってしまう

イベント詳細

日時

6月3日(土) 14:00~16:30 (受付は13:30から)

プログラム

・はじめに 趣旨説明や第1回の内容をおさらい
・グループで自己紹介
・丘山先生からの話題提供
・話を聞いて自分が子育てで大切にしたいことを考える時間
(参加者同士で小グループで話し合う時間です。)
・おわりに

▶︎託児(2歳〜5歳)受け付けています! 先着5名です。
託児のお申し込みは raku.kosodate2017@gmail.com まで。
(2017.5.27時点で残り3名です。託児希望のかたはお早目に上記アドレスにご連絡ください。)

▶︎話題提供 (Speakers)
丘山願海(おかやま がんかい)
京都大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院にてインド哲学を専攻。戦後初の仏教研究の留学生として北京大学、中国社会科学院で学ぶ。ミュンヘン大学客員研究員を経て、1994年から2012年まで東京大学東洋文化研究所教授。2013年に得度し僧籍を得る。現在のテーマは、自己の幸福と他者の幸福との関わりを根源的に問い直す共生理論など。浄土真宗本願寺派総合研究所所長。

参加費

2,000円 (託児 一人当たり別途500円)

定員

40名 (保護者さんじゃなくても、テーマにご関心をお持ちでしたらご参加いただけます!)

会場

しんらん交流館(京都府京都市 下京区烏丸通七条上る)
JR京都駅の1階中央出口から烏丸通りをまっすぐ上がってください。
お申し込み先

こちらからお申し込みください。

(お申込み専用サイトにつながります。)

託児(2歳〜5歳)受け付けています! 先着5名です。
託児のお申し込みは raku.kosodate2017@gmail.com まで。

主催

NPO法人D.Live

企画協力:他力本願net

お問い合わせ先

raku.kosodate2017@gmail.com

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。