D.Liveより新年のご挨拶

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みなさま、こんにちは。

そして、あけましておめでとうございます。

NPO法人D.Liveです。

 

 

さて、2020年になりましたね。D.Liveは今日から仕事始め。さっそく教室にも生徒たちが通い、にぎやかな日々が戻ってきたことを感じます。

D.Liveは「子どもに、自信を」をスローガンに掲げ、ありのままの自分でいられる安心感や、チャレンジしてみようと思える意欲が育つ子どもの居場所づくりを中心に活動してきました。

 

今年の挨拶の前に、簡単に2019年の活動をおさらいしてみますと、次のようなことが思い出されます。

 

・フリースクール昼TRY部の金曜コースが新しく始まりました。

 

 

小5〜高3生までを対象にしたフリースクール昼TRY部の金曜コースが新しく始まりました。

これまでは、月曜・水曜・木曜の週3日、活動していましたが月曜・木曜が定員になったこともあり、新しく曜日を増やした次第です。改めて学校以外に通える場所の必要性を強く感じました。

フリースクール昼TRY部のHPはこちらから

 

 

 

 

・全国で講演に呼ばれるようになりました。

 

 

これまでに引き続き、各地から講演のお問い合わせをいただきました。

愛媛県や岐阜県など関西以外からもお声がけいただき、ありがたく思っています。

 

2019年の変化としては、「不登校について話してほしい」という声が増えたことです。

これまでは思春期の子どもの関わり方が中心でした。私たちが運営するTRY部での子どもの成長事例や、スタッフが共通して大切にしている関わり方を紹介し、聞いてくださった方々が、自分と子どもとの関わり方を考える講演が多かったです。ですが、2019年からは不登校の子どもたちとどう繋がり、どう支援するかを主題にした講演や研修を社会福祉協議会さまや、公立学校さまからいただくようになりました。

D.Liveがおこなう講演の内容や過去の事例はこちらから

 

 

 

・企業様から活動に対するご支援をいただきました。

 

 

2019年の頭に、大阪ガスさまから50万円。9月に、ハン六さまから10万円。それぞれ活動へのご支援をいただきました。

おかげさまで、不登校や思春期に関わる著名人へのインタビュー動画の配信や、「子どもの自信探求フォーラム’19」の開催がかないました。インタビュー動画の配信は2020年もおこなっていきます。どうぞ、ご期待ください。

7年活動してきて、このように企業様からご支援をいただくことはほとんどありませんでした。活動が認められた嬉しさとともに、気持ちも引き締まりました。

 

インタビュー動画はこちら

フォーラムのレポートはこちら

 

 

 

・たくさんの方々から活動への寄付をいただきました。

 

企業様だけでなく、日頃からD.Liveを応援してくださる方々からたくさんのご寄付をいただきました。とりわけ、2月のバレンタインに合わせた物品のご寄付や、代表の誕生日に合わせた寄付キャンペーンでは思った以上のご支援をいただきました。本当にありがとうございます。

画像にあるように、代表の誕生日に合わせた寄付キャンペーンでいただいたお金は動画編集用パソコンの購入に使わせていただきました。おかげさまで、これまでの5倍の速さで動画編集が完了できるようになり、週3日ペースで不登校の関わり方や講演動画などを配信できるようになりました。

 

 

とはいえ、順風満帆ではありませんでした

 

2019年は「滋賀県で一番子どもの気持ちに沿った不登校支援するとこといえばD.Liveだ」と思ってもらえるように、不登校で悩む親子に対してもう一度、自信や成功体験が得られる機会をつくることを中心において活動してきました。先ほどご紹介した主な出来事もこれらの活動が実を結んだ結果なのかもしれません。

 

ですが、決して順風満帆な歩みではありません。うまくいかなかったこともありますし、選ばれたかったものに選ばれなかったこともありました。

 

2019年のうちに達成したかったことが叶わず、悔しい思いもしました。

 

子どもが抱えている家庭環境を前に、ただただ相手の話を聞くことと、いまの居場所を保つことしかできず、歯がゆい思いもしました。

 

いまのD.Liveの力では応えきれないニーズに、自分たちの力不足と、せっかく連絡してくれたのに応えきれないことへの申し訳なさを感じたことも何度もありました。

 

少し社会に目を向けますと、暗いニュースも、日常にある社会課題もそこここに見られます。

オンラインでも、リアルな生活の場でもそれは同じです。

ともすれば、将来や未来にたいして希望や期待なんて持てない社会になってしまったんじゃないかと思うこともあります。

 

ですが、D.Liveが運営する居場所で見せる子どもたちの小さな成長を感じるたびに、なんとかなるんじゃないかとも思うのです。

 

これまでは学校に行けなかったけど、学校に行けるようになった。

コミュニケーションに自信が持てなかった子に、新しい友だちができて楽しくすごせるようになった。

何度チャレンジしても結果が出なかった子が、ようやく希望する進学先にすすめた。

 

 

このような小さな、けれども確かな希望を目にすると、活動のエネルギーになります。

NPO法人D.Liveは、2020年も変わらず「子どもに、自信を」のスローガンを掲げ、何度でもリトライできる社会をめざして、活動します。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

そして、NPO法人D.Liveでは寄付でのご支援を募っております。

寄付が集まるほど、職員も増え、居場所も増やすことができます。応えられなかったニーズにも少しずつ手が届くようになります。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
◎ 好きな金額で支援する
ご希望の金額をD.Liveへ寄付することができます。
▶︎口座からの寄付はこちら:
滋賀銀行 南草津駅前支店
(普通)826628
トクヒ)ドライブ(NPO法人D.Live)

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サポーターのかたには、毎月の活動報告と、3ヶ月に一度ペースで生徒の成長レポートをお送りいたします。
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得津 秀頼

得津 秀頼

D.Live副理事/元小学校教員 自分に自信が持てない、自分を好きになれない、そんな人が自分を好きになり前向きにチャレンジできる社会を創るためにD.Liveを立ち上げた。 自尊感情に関心が高く、D.Live内では主に自尊感情に関する事業を担当。