僕が思う「マイプロジェクト」の魅力

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来週、7月25日(月)のTRY部は久しぶりに「マイプロジェクト」の授業をやることに。

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前回のマイプロジェクトは、チームに分かれてオリジナルのゲームを作るプログラムを実施。5月の授業日をほぼほぼ使って、ゲームのジャンルから検討する作業に取り組んできました。

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そうしてできたのは、「人生ゲーム」のようなすごろくと宝探しゲーム。僕は上の写真の宝探しゲームを実際にプレイしましたがよくできていて、たまたま見学に来てくださっていた大人の方と大盛り上がりしてました。発想、クオリティ、そのすべてに圧倒されたマイプロジェクトでした。これ、また遊びたいなー。

そして、今回の「マイプロジェクト」のテーマは・・・?

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ずばり、「夏休みにやりたいこと」

生徒たちの夏休みにやりたいことはもちろんのこと、スタッフ(大人)も夏休みにやりたいことを発表する予定です。僕もただいま生徒たちに負けじと!?スライドをもりもりと作っております。

「マイプロジェクト」で測る生徒の成長

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マイプロジェクトは、チームにしろ個人発表にしろ「人前で発表するスキル」と「発表内容を準備するスキル」両方を求められる、TRY部の中でもかなりハードなプログラムです。生徒の中にも人前で発表するのが苦手な子は発表をお休みする、という光景も正直珍しくありません。

しかしその分、今回の「夏休みにやりたいこと」のように軽いテーマだけ設定して、中身は120%生徒任せにすると、こちらが驚くほど密度の濃い発表を準備していることもよくあります。どういう発表にすべきか迷っているときにはスタッフがアドバイスを送ったりして、毎度試行錯誤しながら生徒たちは発表を準備しています。

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中には、「今日マイプロジェクトなん!?うわなんも準備してへん!!!」と言いながらも、即興で自分の好きなこと、興味のあるものについてプレゼンしてくれる生徒もいました。ああ、この子ほんとに好きなことなんだなあ、とひしひし伝わってくるほどの笑顔でプレゼンしていたのが印象的です。

発表するときの生徒の顔は、毎週の計画や振り返りに集中しているときと違って本当にキラキラ輝く笑顔を見せてくれます。そんな笑顔と、回を追うごとに中身が濃くなっていく子どもたちのプレゼンこそ、TRY部において一番成長した姿を見せてくれる瞬間だと僕は思っています。

あっという間に過ぎ去っていく夏休みの約40日。ここでどんなチャレンジをするのか、どんな夏にしたいのか、生徒の発表とキラキラした笑顔に会えるのが今からとても楽しみです。

なお当日の見学も受け付けていますが、ご希望の方は恐れ入りますが下記の記事をよくお読みいただき、必ず info@dlive.jp 宛てにお申込ください。当日申込なく見学に来られた場合は見学そのものをお断りすることもありますので、ご了承願います。

【TRY部からのお知らせ】授業見学の際は事前申込をお願いします

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山本 駿

山本 駿

子どものころより人一倍敏感な特性を持ち、中学3年間を不登校で過ごす。大学卒業後、不登校ボランティアを経て2014年よりD.Liveに参画し、現在は通信制高校教員を両立しながらTRY部や不登校講演事業を中心に担当。HSP(Highly Sensitive Person)特有の繊細さを活かし、今を生きる子どもたちの先生でも友達でもない「ナナメの関係」になることを目指しています。