賑やかTRY部 / 次回のマイプロジェクトは「好きなもの」を発表!

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

新年度が始まって2週間。TRY部が、ずいぶんと賑やかになりました。

26117012425_cb3c364787_z (1)

新入生が大勢加わり、ここ最近のTRY部は毎週自己紹介からはじまります。毎週同じ内容をやっていても仕方がないので、ある日は「好きなおでんの具」だったり、「自分を動物に例えると何?」などという設問を織り交ぜるのが恒例。そして、自己紹介の順番も「最近唐揚げ食べた人から時計回りで!」と言う決め方をします。

すると「あー、さっき食べたわ・・・」と意外とあっさり最近唐揚げを食べた人が見つかります。生徒たちはこの時間もとても楽しそう。すっかり自己紹介の進め方にも慣れてきたようです。もちろん答えにくい自己紹介はスルーでもOK。ちなみに先日はとあるスタッフが「あかん!思いつかへん!」とパスしてました。

なぜ、TRY部では自己紹介を重要視するの?

25988182950_715ff73bde_z

TRY部は雰囲気を大切にする場所。そして、どんどん失敗していいよ、という場所です。そのためには生徒同士の相互理解が大きなカギを握ります。だからこそ、その第一歩として自己紹介を重要視しています。その自己紹介から思わぬ共通点の発見も多々あります。

自分も何も知らない、相手も何も知らない。そんな状況で自分が失敗したこと、だめだったことを話す、というのは相当な勇気が必要です。だからこそ新入生が入ると、何週にもわたって自己紹介をしたり、例えばスパゲティチャレンジのように生徒同士の連携を強めるワークをするなど、「場に慣れる」ワークを重点的に組みます。

ちなみにこれは1週だけ見学に来られる方も同様。さすがに重点的なワークは組みませんが、自己紹介の時間を多めに取って積極的に自分のことを話してもらうようにしています。

そして、次回のマイプロジェクトも自己紹介のような発表をします

18490535914_203cec5b72_z

何かひとつのテーマに取り組んだ成果を発表するTRY部の名物授業「マイプロジェクト」。「何かしらのチャレンジを含むもの」「誰かの役に立つもの」という2点の制約以外は自由。発表も口頭、パソコン、どんな形式でも構いません。スタッフも一緒になって発表します。

4月度のマイプロジェクトのテーマは、ずばり「自分の好きなもの」。

今回がいつもと違うのは、「マイプロジェクト」に初挑戦する生徒が多いという点。そこでマイプロジェクトに慣れてもらうためにも、今回は自分の好きなものを紹介するという、誰でも発表しやすい内容をセレクトしました。

よく考えれば「好きなもの」を存分に語れる機会ってそうそうないなあ、と思い、当日は僕も発表することにしました(他のスタッフも発表します)。他の生徒、特に新たにTRY部の仲間入りをした生徒がどんなことに興味があるのか、何が好きなのか、発表でその生徒のことをもっと知れるのが、今からすごく楽しみです。

TRY部「マイプロジェクト」4/25(月) 20時ごろ~ @草津市立まちづくりセンター
(当日の教室はまちセンの玄関に掲示されているホワイトボードをご覧ください)
見学も受け付けておりますので、興味のある方は info@dlive.jp 宛てにご連絡くださいませ。

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

山本 駿

山本 駿

子どものころより人一倍敏感な特性を持ち、中学3年間を不登校で過ごす。大学卒業後、不登校ボランティアを経て2014年よりD.Liveに参画し、現在は通信制高校教員を両立しながらTRY部や不登校講演事業を中心に担当。HSP(Highly Sensitive Person)特有の繊細さを活かし、今を生きる子どもたちの先生でも友達でもない「ナナメの関係」になることを目指しています。